Dream50/BEAT

2016年12月12日 (月)

HONDAビート 予備のECU Get!

HONDAビート 予備のECU Get!

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 <↑2015.5月撮影 S660と共に(S660は私のものではありませんが・・・)>

11月末の事、趣味の車 HONDAビートのチェックランプが点灯して早40日が経ちました。

その時の記事↓
http://ja8dni.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/hondaecu-6d22.html

結局、あの時以来 雪が連日のように降り続き、完全冬モードなのでディーラーでの点検修理は来年春まで断念せざるを得ません。
それでも先日の九州旅行時には車好き3人衆が「あ~でもない・こうでもない」と色々知恵を絞っていたものです。
やはり、私のECUはコンデンサ液漏れの影響で、パターンがマイグレーションのため短絡している可能性あります。このまま乗り続けると更に症状悪化が懸念されます。

不安な気持ちのまま来年まで待てない!
しかし、雪も積もっているので車庫の中から外に出して分解点検もままなりません。

残された方法は予備のパーツ ECUを手に入れることです。
でも、最近は簡単ではありません。それでも色々な方法を模索してみます。

1、HONDA直販の新品のパーツは全国在庫はゼロです。
2、通販サイトではプレミアが付いた高額なものが1点あり。(部品定価の倍近い?)
3、現物を送れば修理する業者が何社かあります。
4、中古のパーツ売りはオークションで結構高額なものもありますがその程度は様々
   ・コンデンサパンクしたまま ・自分でコンデンサ修理したもの ・専門技術者が修理したもの ・コンデンサ修理だけでなく関連の部品も予防交換したオーバーホール品

そこで4番を選択。
思い切って オークションに参加 5件にエントリしました。目標は新品価格の7割ぐらい!

コンデンサがパンクしたままのものが入手できればそれを修理に出せばいいやと思い参加。
しかし、最初は低額だったものが締め切り近くなるとどんどん釣り上って行きます。
全然安くない! 見送ります。

最終的に落札したのは、若干高額に成りましたが 関連部品まで予防交換してかつ保証が1年付いたものに決定。

それが先日届きました。

P1050235_2

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中を開けて納得です。
コンデンサの交換はもちろん、C4コンデンサの液漏れ後のパターン補修済 パワーモジュールIC・QM2予防交換済 スポーツチューンROM追加、アナログ自己診断LED追加etc。

実に綺麗、これなら期待持てます。すぐ確認できないのが歯がゆいですが・・・
来春 ビートの完全復活が楽しみです。

↓備えあれば憂いなし!これで一安心です。

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2016年10月29日 (土)

HONDAビート ECU電界コンデンサ交換

HONDAビート ECU電界コンデンサ交換

10月28日(金曜日)曇り 気温5℃

10日程前に降った初雪もすっかり融けてやれやれ!
でも今年の冬到来は早くなりそうな予感がします
そろそろ冬支度の開始です
裏の家庭菜園の片づけが済んだので、次は夏の間楽しんだ”通称四輪バイク”HONDAのビートの番です。
朝方の雨もあがり道路も乾いて来ましたので、今年最後のひとっ走りに行こうと暖気運転
数分後車に乗り込もうとしたとき、計器盤の警告灯にびっくり!
いつの間にか黄色の”チェックランプ”が点灯しています。

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でも、エンジンの回転数も安定しています。軽く自宅周りを走行してみましたが問題なし。
そこで車載のメンテナンスマニアルを調べると、「専門家による点検や修理が必要」とのこと。
一寸待った!。ディーラーに持ち込む前に自力で少し知らべてみます。

エンジンルーム内のサービスチェック用カプラを使って確認。
表示は変わらず チェックランプ点灯しっぱなし。

すると一番疑うところはECU本体?
早速 作業開始。
以前にもECUの予防点検をしたことありますので、迷わず進めます。

前回の記事⇒http://ja8dni.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/honda-beat-ecu-.html

助手席のシートを外します。
背面にあるライセンス入れのボックスを外します。

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内貼りを外すとECUの箱が現われました。

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中を開けてみます。やっぱり。

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電界コンデンサC4の足元に液が漏れた後を発見。これが原因だと確信?

数年前に点検した後、念のため電解コンデンサ一式を入手していましたので、半田コテと半田吸取り線で慎重に作業します。

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ついでに他5個のコンデンサも予防交換しておきます。
一般的に電界コンデンサの寿命は10年と言われています。この車25年経過してますので良くもった方です。
ちまたでは10年ほど前から多くのビートオーナーから同様な指摘がなされていました。

作業完了。

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夜も更けて来ましたので、この続きは明日とします。

10月29日(土曜日)雨のち曇りのち雪

一夜明け、薄暗い朝です。8時の気温は2℃ 寒い
いよいよ作業開始。

まずはECUを仮り付けして確認

ん! 結果は昨日と同じ チェックランプ点灯のまま
昨日同様にサービスチェック用のカプラを短絡してみます。

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残念。詳細情報の点滅もありません。やっぱり点灯のまま

今回はECUの電界コンデンサの交換ですべて解決と自信があったのですが・・・

推定故障個所をもう一度整理してみると
1.サービスチェック用カプラ配線の短絡または断線
2.ECUへの電源供給ラインの断線
3.コンビネーションメータまたは警告灯配線の短絡
4.センサ系電源供給ラインの短絡
5.ECUの故障

上記の2項は考えにくい では??

これ以上はやっぱり専門家でないとダメ?
そこでのディーラーに行くことにしました。

ECUの詳細情報を調べるテスターを使えば更に詳しく分かるようです。
しかし、最近は特にサービス工場は立て込んいて、最短で一週間後でないとできません。
それでも、来シーズンに持ち越しよりはましと思い予約しました。

ただ、その時に雪が降っていなければいいのですが!
何せ夏タイヤしか履いていませんので!

そして、先ほどから降り出した雪snowで一面真っ白になりました。

↓何かと手間がかかる遊び道具ですが一段と愛着が湧いてきました!

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2015年7月 6日 (月)

バイク姫 無事帰還! ~ 3年越しの3度目の正直

7月3日(金)cloud/sunの事

午後一番 娘から突然のメール

「無事にたどりつけたら帰る」

??? 「今日帰って来るの?」  

「そう!」

と言う事はオートバイで走って来るってことだな! と気づきました。

札幌からの出発だとたぶん3時間後の夕方だろうと思い、用事を済ませて自宅に戻るともう既に一台のアメリカンタイプのオートバイが止まってました。

早い! どうも走行途中でメールしたようですね

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無事、到着でホッとしました。

3年越しの3度目の正直 

実はオートバイの免許を取り、バイクを買って直ぐこちらに帰省途中でバイクが故障。あえなく断念したのが3年前

買う時には「新しいバイクの方が故障も少なく何かと楽だよ!」

とアドバイスしたのですがどうしてのお気に入りのこの車種でなかればダメと、随分と中古車市場を見て歩き遂に手に入れたものです。

兎に角重たい シャーシは750タイプにエンジンは400ccのKAWASAKI バルカン

そして、3度目とは?

先週も出発の前日に「父の日のお祝いにオートバイで帰るよ!」 と連絡来たのですが、出発時点に成り雨模様と低温のため、断念していたものですから、ようやく3度目の正直で実現しました。

やっぱり親子 私の趣味と似るものですね。ちょっぴり嬉しいものです。危ないからやめなさいとはとても言えません。自分も結構スリル満点の事をいつもしてるものですから・・・

今日の晩餐は娘のおごりでした。父の日だからと・・・ 

久々にお寿司をお腹いっぱい頂きました。ご馳走様です。どうもありがとう!

翌朝、バイクの点検とボデーを綺麗に磨くことに成りました。

見上げれば”どんより”の空模様 

燃料タンクやフェンダーはコンパウンドで傷をおとして磨きます#3000 #5000 #8000

仕上げにワックスで磨きあげます。もうピカピカ

続いてマフラーのステンレスの傷を落としバフを掛けます。ここもピカピカ

キャブレター・バッテリ・オイルの点検 点検方法をも伝授!

特に古いガソリンの抜き方は入念に伝授します。  

各部のねじゆるみを確認して、一か所発見 ねじを締めつけて置きます。

ピカピカに成ったバイクにまたがり、雨に当たらない内にと少し早目に戻って行きました。

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ps、途中渋滞にはまり時間はかかったけれど無事到着したようです。到着するまで心配 やれやれ

↓やっぱり親バカ 子供の成長が凄く嬉しいです!

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2015年5月16日 (土)

HONDA ビート リフレッシュ計画 その5 <サス更新>

HONDAビートリフレッシュ計画 その5<サスペンション更新>

5月15日(金)曇り時々晴れ 朝方の気温5℃ 寒い!

この計画もいよいよ大詰めです。
暫く快適に乗るためにはやっぱり足回りのダンパーをリフレッシュするのが必須の様です。
ところが肝心の部品が既に在庫切れです。メーカーでは追加生産もしないとのことです。
3年前に20周年記念としてサスペッションキットが発売されたとき、”高すぎる””もったいない”などと思い、少し躊躇していました。それから3ヶ月程経った頃にディーラに問い合わせたところ、「既に完売してます」との返答に、変に納得していたものです。
その時のカタログ写真がこれ↓

07p20th_beatsus_img

ところが今に成ってあの時買っておけばよかったと後悔しているところです。

現在スプリングとショックアブソーバがセットのサスペッションユニットは全く手に入りませんが、それでもバラバラな個別の部品では? と調べてもらいましたが、特にショックアブソーバが在庫0です。

そのため、やむなく社外品を探し見るとサーキット走行用のシャコタン・ガチガチのパーツはすぐ見つかったのですが、レースをする訳ではありませんので、できるだけ現状通りのノーマルが目標です。ましてシャーシの強度が落ちてきてますので尚更ストレスの掛かる硬いものは使えません。やっぱりノーマルです。

いろいろ探し回ってようやく見つけました。それはKYB(カヤバ)です。

URL   http://www.kybclub.com/street/NewSR/index.html

ガス入りショック2cmローダウン これなら目的の許容範囲です。車検もOK
早速、注文しました。 
それがこれです。

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問題はこれを組むには コイルスプリングを縮める ”スプリングコンプレッサ”なる工具が必要に成ってきます。また、組み替え完了後にはキャンバーやトーインなどのサスペンションアライメント調整が発生します。
これを自分でやるにはあまりにも難しすぎると考え、プロにお願いすることにしました。
それは純正部品が在庫0の時点でディラー側でも「社外品でも同等の物なら、自分のところでもできますので、持ち込んでください」とも言われていましたので、改めて相談したところ快く受けていただけました。

そして、本日の午後から組み換え作業をするとのことでしたので、少し無理を言って、近くで作業状況を見学させていただくことが出来ました。ありがとうございます。

サスペンションを車体から取り外し
スプリングとショックアブソーバの分離
組み換え  スプリングのみ現用品を使用
サスペンションの仮取り付け
フロント・ロアアームのブッシュ交換のためロアアームとアップライトを取り外し
圧入されたブッシュ交換はことのほか大変な作業だったようです。

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これが専用工具のスプリングコンプレッサ

02webp1040098

スプリングにコンプレッサを取り付けて 組み換え中です。

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前輪側のサスペンションユニットが組み上がり取り付け準備中

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後輪側 サスペンションユニットがなく 間抜け状態

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サスペンションユニットを取り付け 下からロアアームを赤い棒で持ち上げレベルを合わせています。

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今回一番の大変だったところ 黄色矢印のブッシュの交換

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自分で手配した部品のショックアブソーバがうまく合うのかが凄く心配でしたが、大丈夫でした。ちゃんと組み上がりました。やれやれです。

間近でプロの仕事を見ることが出来て感謝です。
凄い勉強に成りました。
こんな風にするんだ! なるほど!なるほど!
プロは凄い 素人が趣味のレベルでやってるとはあまりにも違うことを再認識
頭を金づちでガンと殴られた感じです。完全にノックアウトです

カルチャーショックを受けしまいました

 
まだまだ作業は続きますが、用事があるのでここで引き上げることにしました。
リアロアアームとアップライトの取り外しとブッシュの交換
ハブベアリングの交換
全体組み付け
サスペンションアライメント調整 etc

5月16日(土)雨のち曇り 気温10℃

一夜明け昨日の作業もう終わっているのかな? と少し早めにディーラに向かいました。
すると、修理工場の昨日と同じところにまな板の鯉ごとくビートがあるではないですか!
どうしたのかな?
確認すると昨日の苦労していたブッシュが固着していてまだ抜けないようです。
現在浸透性の良い溶剤で処理中ですが、最悪はロアアームごと交換せざるを得ないようです。



そうこうしているとき セールスから声を掛けられ、「S660に試乗してみませんか?
こんな嬉しいチャンス 待ってました!
何と初物 昨日到着したばかりの試乗者です。ユーザ第一号の試乗です ラッキー!
工場の裏手に行くと真黄色のあのS660が待ち構えていました。

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早速、横向きのドアノブに手をかけてドアを開けます。
本革シートに本革のステアリングが目に飛び込んできます。
ドキドキ・ワクワク
滑り込むようにシートに腰を下ろすと 低い! ビートも低いですがそれよりも更に5cmぐらい低い感じです。地面にお尻が着きそうです。
ブレーキペダルを踏んで スタートボタンを押します。
エンジン始動 そうそう、この試乗車はCVTのオートマチック
外は生憎の軽い小雨が降っていますのでオープンエアとは行きませんのでクローズのまま出発。
本日は特別イベントの日なので試乗コースは極端に短いルートに限定されました。
非常になめらかな出足です。やっぱりCVT
最後の直線でアクセルを目いっぱい踏み込んでみます 6500rpm
隣にセールスの方が同乗してるので二人乗り そんなこともあり思ったほど伸びません。
もうお店の前まで来てしまいました。約10分 あっという間に試乗会は終了してしまいました。
思ってたより感動がありません。CVTだから・・・  機会があれば是非マニアル車に試乗してみたいです。

後で分かりました。スポーツモードに切り替えるのを忘れて、ノーマルのまま走ってしまいました。
それでも加速感は別としても非常に上質の走りにはびっくり シャーシがしっかりしていると言うかサスペッションの味付けが軽自動車ではなく完全に上級車です。
私のビートはまさにゴーカート的なギクシャクとは対照的には驚きです。
でも、まだ欲しくは成りません。自分の好みには何か足りない?



午後ビートの様子見に寄ってみると、無事ロアアームのブッシュ交換は終ったようです。
大変な作業で「次回以降はブッシュ入りのアームアセンブリー交換でお願いしたい」とまで言われてしまいました。
お疲れ様です。

残りはサスぺションのアライメント調整のみと成りました。

5時に本日3度目の訪問
全ての作業を終えましたのでビートを引き取り、帰宅途中少し遠回りして軽く試走してみます。

いけるいける 良い感じです。
足回りがしっとりしてます。ピョンピョン跳ねるのが完全に無くなりました。

そして、ハンドリングが少しクイックに成り、ハンドリングマシーン復活です。

おまけ!

ビートを引き取りに行ったとき、今朝試乗した S660とツーショットを!

10webp1040116

↓プロの作業を細かく見学することが出来て大変勉強に成りました!

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2015年5月 8日 (金)

HONDA ビート リフレッシュ計画 その4

慌ただしく過ぎたゴールデンウィークも終り、一寸一息の今日この頃です。
日中は初夏の気温でも朝晩はそこそこ冷えます。

さて、一か月前から始めたHONDAビートのリフレッシュ計画の続きを行います。

今回は4回目 アクセルペダルワイヤーの点検です。

過去の作業は↓

足元のアクセルペダルは何も準備しないでも見えるのですが、反対側はエンジンルームに成りますので、いつの通り幌の後部外しとメンテナンスリッドの取り外しから始めます。
エンジンルームが現れました。

01p1040065

アクセルワイヤーは?

02p104006581

出てきました。ワイヤーを外します。
軽く動かしてみますが殆ど問題なく動きます。渋りはなさそうですが予防処置をします。

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ワイヤーブーツをずらしアウターの中にシリコングリースを流し込みます。
次に足元に潜り、アクセルペダルにつながっているワイヤーを探します。

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狭いのでなかなか大変ですが、エンジン側と同じようにブーツをずらしてそこからシリコングリースを流し込みます。
今回使ったグリースはこれ!

05p1040079

ワイヤーケーブルの滑りを良くするにはこのシリコングリースに限ります。
仮組みしたところでアクセルを踏んでみます。心持軽くなったような感じです。
ビートは言わゆる”4輪バイク”なので2輪のバイク同様に、吹け上がりと戻りのレスポンスが命ですから・・・・

今日はここまでですが、次回はいよいよ足回りの予定です。

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↓ビートのリフレッシュ計画もいよいよ大詰めです!

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2015年4月27日 (月)

HONDA ビート リフレッシュ計画 その3

4月27日(月)sun

今日は朝方からモア~と生暖かい風が吹いています。
そして午後には遂に25℃を超えて、4月としては珍しい夏日と成ってしまいました。

そんな中、注文していたものが着々と到着しますので作業に取り掛かることにします。

ここ最近夢中になっている Honda Beat(ビート)のリフレッシュ計画の続行です。

今回はステアリングを交換することにします。
今までは兎に角ノーマル状態を維持しようと極力社外品パーツの取り付けは避けてきましたが、ここに来てS660が簡単に手に入らない以上、暫くこの車を乗ることを決意した時から、少し気持ちが弾けてしまいました。
全体の性能バランスを崩さないものならいいじゃ無いかと・・・・・

そして届いたのはこれ!

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MOMOの35φ(cm)で現状より1cm小さいものにしました。オフセットは一般的な35mmを選択。

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これをどうやって外すか、作業前に少し調べました。

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<↑クリックすると拡大します>


これで作業手順がはっきりしましたので、まずセンターキャップを外して、ホイールナット19mmを緩めようとしても、一緒にステアリングが回ってしまいNGです。
そこで一寸工夫します。

03p1040037

垂木をステアリングに縛りつけ固定します。そしてタイヤレンチを使って何とか外れました。
やれやれ!

今度は組み上げていきます。
先ず、新しいステアリングボスを付けます。

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続いてステアリングを一旦仮止めした後、外す時と同じように垂木を固定して、ステアリングナットを締めて行きます。
最後に指定のトルク 5、0kg・m に締め付けます。万が一これが緩んで外れたら走行不能ですからね。

最後にセンターのキャップを取り付けて完成です。

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良い感じです。
でも、オフセットが少し足りなかったかな? あと2cm余裕が欲しいところですが、暫くはこのまま使ってみます。どうしようもないときには2cmのスペーサを追加手配を考えます。

今日の作業はここまでですが、ビートのリフレッシュ計画はまだまだ続きます。
もう、一部の部品は発注済ですから・・・・・

↓軽く試走しましたが実に手にしっくり来て、予想通りの感触に大満足です!

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2015年4月13日 (月)

HONDA ビート リフレッシュ計画 その2 

今日は朝方少し冷えましたがいい天気です。
徐々に気温も上がって来ましたのでゆっくり外仕事をしようと思います。
4月に入ってから春が足踏みしてますので自転車は暫くお休みしてます。
でも、自転車より夢中に成っていることが・・・・・
そうです。HONDAビート(Beat)のリフレッシュ計画です。

頼んでいた部品が届きましたので作業の前処理から始めるとします。

ジャッキアップしタイヤを外します。次にフロントのバンパーも外します。
もちろん、下に潜ったときに間違ってジャッキが下がった時を想定し、馬を取り付けて外したタイヤも車体の下に寝かせておきます。これで万が一に備え万全です。

するとこんな感じ。一寸間抜け顔と言うか、鼻の穴が印象的です。

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今日の交換部品は次の赤丸の部品です。

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<↑クリックすると拡大します>

8番が左右で2個 7番が左右で8個 12番が左右2個 11番が左右2個

ではスタビライザーのロアアーム固定部を分解します。

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外した部品を組み上げる時に間違わないように綺麗に並べておきます。

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黄色の矢印が交換する部品(図面7番)、ブッシュです。
新旧のブッシュを比較のため並べると変形具合が良く分かります。
上側が取り外したブッシュ、一個は完全にアウトです。

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次にスタビライザーのフレームとの固定部を分解します。すると交換部品(図面8番)が直ぐ現れますのでここは何も苦労しませんね。

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続けていよいよロアアームの根本のところ分解します。写真は撮り忘れましたが、兎に角取り付けボルト17mmが硬い。全身を使ってようやく緩みました。

そして後方固定部のブッシュ(図面12番)を外したところです。右は新しいブッシュ。

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前方固定部(図面11番)も交換しようかとトライしましたが、ここは専用の工具が無いと、とても圧入させたブッシュが抜けそうにもありませんのであきらめました。ここだけはプロの整備士に後日お願いすることにします。

でも、見たところそんなに痛んでるようではありませんので、これは急ぐこと無いようです。

今度は逆手順で組んで行きます。このとき左側だけ組んで仮締めしたら、右側が入らないことが判明。左右同じように一緒に組み上げないとだめですね。

今度は大丈夫です。

フロアの17mmボルトの締め付けトルクは100N・mらしいので、350mmの大形レンチで兎に角力一杯締めて行きます。足元ですので走っているときに緩んで外れたら笑い話にもなりません。

最後にバンパーとタイヤを付けて完成です。

ここまで昼休憩15分を入れて述べ4時間もかかりましたが無事終了。

早速、試運転に出発。もちろんオープンエアで・・・・

走り出して直ぐ気が付いたのは少しフロントのばたつきが少し無くなったように感じます。しっとりしてる感じかな?

ただ大きいギャップ越えではフレーム全体が時折きしむ音がしますが、これは旧車ゆえ仕方ないところです。フレームの剛性低下、これは簡単には解決しません。

軽く40kmほどでしたがアップダウン、コーナリングを少しだけ楽しんで試運転は終了。

後日、じっくり確認したいと思います。

ブッシュを交換しフロントの足回りのリフレッシュが完了しました。

↓最近はビートに嵌っています。次はどこをリフレッシュしようかな?

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2015年4月 6日 (月)

HONDA ビート リフレッシュ計画始動 

先日のHONDAの久々のスポーツカー S660の発表以来色々と迷っています。

これも楽しい悩みです。

30日の発表記事で”手作り工程のため月産800台”と知ったときは、これは納期はとんでもなく悪いだろう。そして直ぐには手に入らないだろうことはある程度予測はしていました。
いや、納期が悪くなることを期待していたのかも知れません。

だから、このビート(Beat)を暫く乗り継ぐしかないと・・・ 迷いながらも自分に言い聞かせていたところです。
新しい友か古い友かを選ばざるを得ないとしたら、やっぱり古い友ですね

そして、帰省の際には足代わりに使っている息子に相談したところ、「暫く乗るのなら足回りのリフレッシュが必須だよ」とのアドバイスも貰っていたところです。

4月3日(金)sunの事

朝方少し冷えましたがほぼ快晴の素晴らしい天気です。
早速、先日のエム・テック・サージョン のHPを参考に、足回りのブッシュの点検を始めました。

取りあえず前輪周りだけですので、ジャッキアップするだけで充分確認でき特別な道具は必要ありません。

良く見ると、やはり変です 異常発見!
前輪左のスタビライザーとロアアームの接続部ブッシュに亀裂があります。

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ググッとアップすると

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これではいけません。まだ遊びが出るほどではありませんが何らかの不具合が出ていることは間違いありません。

早速この写真を持って、行きつけのHONDACarsのサービスマンを尋ねました。
予想通り「これは直ぐ交換」と言うことに成りました。交換作業は自分で出来そうなので、まずは部品だけを注文。鈴鹿に在庫がありましたので取り寄せです。ついでに部品が無くなる前にと思い、フロント(左右)のロアアーム他のブッシュも同時にお願いしました。一個数百円の大変安いものです。

「ロアアーム根元のブッシュ交換はネジが固いので、難しければHONDACarsでもできますので、困った時には車を持ち込んで下さい」
と有難く心強いお話も戴きました。これで先々何かと安心です。

戻り次第、今後の作業手順をどうしようかなと考えつつ、フロントバンパーも外して車の下に潜っていると、宅急便の配達車が到着。
いいタイミングで届きました。

実は数日前に、このBeatをもう少し乗るにはもうひとつ悩みがありました。
それは運転席シートの擦り切れです。以前修理したのですがまた同じところがまた擦り切れてきました。

7年前発行の雑誌の記事に載っていたDefiのシートカバーが幸運にも在庫がありました。値段も当時のまま変更ありません。

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Net通販で注文したものが届きました。

出来るだけオリジナルを維持しようと拘っていましたが、意を決してシートカバーを付けることにします。
この製品はシートを車から取り外し、シートレールも外して行う徹底した作業で行うものです。少し面倒くさいですが逆にこの徹底ぶりが気に入りました。

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<↑Before  オリジナルのゼブラ模様>

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<↑After  ぴったりフィットの本革風仕様です>

ビートの特徴的なゼブラ模様が無くなりましたが、これはこれで良しとします。
この続きは、注文したブッシュが届いてからです。

↓ビート(Beat)のリフレッシュ計画はもう少し続きます!

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2015年4月 3日 (金)

S660は凄い人気! ~簡単には手に入らない?

今日はみぞれsnow交じりの肌寒い一日 
先週までの春気分はどこへ行ったやら・・・・
やはり4月の新学期始めは雪の事が多いです。
思い出すのは私が小学校入学のとき母に連れられ、しっかり着込んで長靴履いて吹雪の中を3kmの道のりを歩いて行った時のことです。

さて、2月14日にS660の試作車の記者発表から待つこと1月半、遂に正式に発表となりました。
「先ずは試乗してから決めよう」とのんびり考えていましたが、やはり気に成り昨日カーディーラに行ってきたところです。
カタログだけは貰ってきたのですが・・・

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なっと!、3年先まで予約で一杯だそうです。

それと言うのも、全国のHONDA車の専門販売店が2000社以上で、更に中小取扱店を合わせれば4000社以上に成ります。それに対して、S660は手作りラインのため月産800台しか供給できないため、行きつけのHondaCarsでも月1台の割り当てしか来ていないそうです。
そのため早くも現在オーダーストップ状態だそうです。
気の早い人は半年以上も前から仮注文していたそうです。
これでは暫く現在のBeatを大事に乗り継ぐしかありません。
でもカタログを見たり、NetでHONDAのサイトを見たりでもうS660に夢中です。
これは単なるBeatの後継ではなく全く別の車です。
随所に設計者・製作者の車作りへの想いと拘り抜いたところが伺えます。

・本物のスポーツカー作りたい!
・曲がるを極める。
・クルマを探る楽しさを、どこまで高められるか。
・こだわり抜いた本物を所有しろ!
 etc

今は3年待つことにしますがもしかしたら途中で気が変わるかもしれません。
そして、今のBeatも益々愛おしく成ってきました。
Beatでなければならない”こじつけ”を無理やり考えているところです。
・Beatなら自転車を積んで遊びに行ける
・古いBeatなら故障個所を修理する楽しみがある

Webp1010960

そこで足回りのリフレッシュも考えました。
ところが肝心のショックアブソーバは部品がもうありません。
でも、少し小規模でも大きな効果が期待できる方法があるようです。
エム・テック・サージョンのページを見つけました。

フロントのスタビライザーとロアアームのブッシュ交換です。
これなら自分でも出来そうです?
今日は雨のため確認ができませんが、明日以降天気のいい日に足回りを確認して問題があれば即部品発注しようと思います。
先ほど電話で確認のところこの部品はまだあるようです。

↓Beatの新たな楽しみがまた増えました!

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2015年2月15日 (日)

HONDA S660 間もなく登場!~ 嬉しいニュース

待ちに待ったHONDAのS660が間もなく発売の予定です。

昨日(2月14日)は正式発表に先立ち、記者向けに試作車の発表会が、あの雪の鷹栖テストコースで行われた様です。

私のみならず車ファンには心待ちにした嬉しいニュースでした。

これってバレンタインの時期に合わせたのかな? Happy Valentine!

その中でも参考に成ったのはこの記事↓ 

”レスポンス”の ホンダ S660、プロトタイプ初公開…伊東社長「とにかく乗って楽しいクルマ」

http://response.jp/article/2015/02/14/244318.html

詳細はホンダS660特別編集編

http://response.jp/article/2015/02/14/244330.html

色々な憶測が流れていましたが、ようやく現実のものに成って来ました。

3月中には正式発表そして 4月発売予定 一般ユーザに納車されるのは3か月以降の7月頃でしょうか?

そして、一年以上前に購入した雑誌を取り出し見比べてみます。

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カモフラージュテープが付いていますので分かりにくいですが、でもあのコンセプトモデルがほぼ原型のまま登場です。

「現在、細かいところを煮詰めている」との事ですが、大きく変わることは無いでしょう。

後部のトランクを開けるとエンジンルームが直ぐ現れ、簡単にエンジンメンテナンスが出来るのは有り難いです。ビートの場合、毎回儀式と言われる幌の固定部を外すことから始めなければならず、結構面倒でした。(難しくはないが時間がかかる)

また、マフラーがセンター一本出しに成って登場です。

天井は軽量化を優先し当初モデルは幌掛けのみですが、いずれハードトップも追加の計画もあるようです。

ようやく元気なHONDAが戻ってきた感があります。度重なるリコール問題で少し心配していましたが、いつもワクワクドキドキさせてくれるHONDAが好きです。

今年からはあの最強タッグでアイルトン・セナが活躍した、 McLaren-HondaチームのF1も再開します。本当に楽しみです。 http://en.hondaracingf1.com/


↓S660早く試乗してみたいです!

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