RCグライダー

2017年7月31日 (月)

4年ぶりの感動が再び!~ 2機のヴィンテージグライダーが大空を翔る

4年ぶりの感動が再び!~ 2機のヴィンテージグライダーが大空を翔る

7月30日(日曜日)晴れ 

今日はいつものグライダー活動をエスケープして実機のヴィンテージグライダーの観戦です。
滝川の”サマースカイフェスタ2017”に向かいます。
もちろん天候は晴れ 全く雨はありません。
実は昨年のヴィンテージグライダーの飛行の日は悪天候で飛行中止でしたので、今年な何が何でも・・・

お目当てのプログラムが始まるまで少し時間があります。
いつもは数えきれない程のグライダーでひしめき合っている格納庫には、今日は2機しかありません。
一機は何度も見ている”風の谷のナウシカ”でお馴染み”メーヴェ M-02j”です。今回はパイロットが海外出張中とのことで早朝の飛行はありません。この次の直近の飛行計画は8月中旬の予定のようです。昨年9月には8の字旋回や最長飛行時間5分を達成し、今後は完熟飛行で、更に”海外でのデモフライトも計画中?”とのうわさもあります。

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エルロンのコントロールロープ 外翼のねじり下げや逆キャンバーを再確認しました。

さて、もう一機 見慣れない機体が・・・

<ソーラープレーンSP1>

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水平安定板が前に付いたカナード機 ソーラーパネルがびっしりです。
日本初の有人ソーラープレーン SP1との事

ソーラープレーン予告編 動画YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dpjQrQv4cJk
ソーラープレーンプロジェクト
http://www.ac-olympos.com/project/sp-1/sp-1_top.html

特別にコックピットに座らして貰いました。
乗り込みが大変。軽量化のため機体フレームは最低限度の強度です。手をかけるところは座るシートと前方のプロペラ台座のみです。
でも、でもいつものようにピアグライダーに乗り込む時の要領でスイ~と入れました。
そこで足はまだ、床についていけない。シートの上で抱え膝座りに成り 次にゆっくり足を延ばしラダーペダルにの載せます。途中の床パネルはFRPの薄いパネルのみ。うっすら外が透けて見えます。

ポジションを決めゆっくり操縦桿を握りエレベータをアップダウン 非常にシビアです。水平安定板全体がアップダウンと同時に小さなタブも連動します。
一寸舵角が大きすぎないかな?
エルロンを操作 また連結していないので残念ながら動きません。
次にラダー 動きは非常にスムーズ 真後ろなので自分の目線では確認できません。渋りはありません。
モーター用の動力のバッテリーは重心位置の関係から、ラダーの近くの搭載とのことです。

プロペラは6段階の可変ピッチ方式。現在のテストフライトでは下から2番目ぐらいでも十分離陸できるとの説明はありました。

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今後のプロジェクトの成功をお祈りいたします。

暫くして、いつも楽しんでい見慣れたモーターグライダーファルケ(RF)が着陸してきました。当麻滑空場からの飛来です。ご苦労さまです。
今日のヴェンテージグライダー飛行の立役者です。
いよいよ準備が始まりました。

<MG19>

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↑展示中のMG19 ダイブブレーキに注目

<ミニモア>

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↑飛行準備のため車に曳かれ移動を始めます。この後モグラのファルケ(RF)に曳かれ上空へ揚がります。

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↑離陸瞬間のMG19 展示中のピアグライダーの上に 見えますでしょうか?

1935年に開発が始まり2年後に量産が始まったもう80年前のミニモアです。4年ぶりの飛行観戦です。
そして、2機目は1951年に生産されたMG19(通称イヌワシ)です。木製の複座機、飛行を見るのは初めて。

プログラムは地上でのラジコンのデモフライトが行われている中、静かに上空に近づきました。
そして本命のプログラム開始。
それも2機編隊です。前にMG19 そしてミニモアが仲良く 左右に並んだりで
ただただうっとり

ヴィンテージグライダーの編隊飛行は”日本初”とのアナウンス
この貴重な瞬間に立ち会えて幸栄です。

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日差しが強すぎてコンデジの液晶が全く見えません。何度かシャッッターを切りましたが殆ど写っていません。残念 どれもこんな感じで、前がMG19 後ろミニモア

肉眼でしっかり焼き付けました。

参考 4年目のミニモア↓

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参考ブログ http://ja8dni.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/p2-bfa5.html

少し暑すぎました。ペットボトルの水も切れてしまいました。熱中症に注意!
早めに切り上げます。

↓今日は色々な情報収集できました。

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2015年10月14日 (水)

ナウシカの飛行具 メーヴェの飛行を再び!

ここ旭川では昨夜に初雪を記録したと気象台から発表ありましたが、残念ながらこの目で見ることは出来ませんでした。
朝起きたらいつもと同じ景色 でも寒い! 昨年より10日も早い寒気です。
近隣の峠では10cm程の積雪とか・・・

10月10日(土)の事

先日ミニモアの2ショット写真を撮っている時に模型のグライダーを見つけて近寄ってきた方がいました。

可愛い! そっくり! 素敵!

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凄く気に入っていただき、こちらも非常に嬉しいです。

ナウシカの飛行具 メーヴェのテスト飛行のスタッフの方でした。
何と、メーヴェの主翼はガルウィング そうですミニモアと同じ方式を取っているところから、私以上にミニモアにも興味を持っておられました。
2つのミニモアの前で”ミニモア談議”で盛り上がりました。

今回メーヴェのテスト飛行のため、滝川入りしているようです。
この連休中にテスト飛行を行う予定でしたが、本日は生憎の台風の通過中で強風が吹き荒れてます。
でも明日の早朝は風も雨も無く絶好のフライト日和
昼頃から天気が崩れるようですがその前には出来そうです。

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いい話を聴きました。

10月11日(日)晴れ 早朝無風

この機会を逃してはなるまいと、自宅を6時に出発。滝川フライトパークには7時少し過ぎに到着。
間に合いました。機体を滑走路にセットしているところでした。
点検が終わったところでいよいよテスト飛行です。
先ずは一本目は滑走テスト。滑走路の端から端まで一直線の走行。
さぁ~ いよいよフライト開始です。
昨年9月には上空200mまでの場周飛行が許可に成っているようですが、エンジンをより推進力の大きいものに交換したため、地上5mの水平飛行を20本程してから上空飛行へと進めていくようです。
今日は兎に角、低空の直線飛行です。

浮いた。この瞬間が何とも言えません。わくわく! どきどき! 

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動画を撮りました。コンデジゆえ写りが悪いですがご容赦ください。

エンジン改良の効果でしょうか? 昨年よりかなり安定しているように見えました。
今後の上空飛行が楽しみです。

テスト飛行は2時間で終了しましたので、そのあとは会場で開かれてヴィンテージグライダーフェスタを楽しみたいところですが、午後からは用事がありますので余りゆっくりできません。

複葉機のグライダーシミュレーターを楽しんでみました。
この機体の名前は HAYABUSA  あの奇跡の地球に帰還した”はやぶさ君”と同じ名前 前方のカウリングにはJAXAの川口淳一郎さんのサインがありました。
今度はHAYABUSA繋がりですね。

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↓ミニモア繋がりでメーヴェの飛行を存分に楽しみました!
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2015年10月12日 (月)

ミニモア MINIMOR そしてミニモア

今年は諦めてました。イベント中止のため
あの80年前のヴィンテージグライダーとのご対面を
それが”たきかわスカイパーク”では新たな企画で”ヴィンテージグライダーフェスタ”が行われると聞いて、ミニモアを絶対見逃してはなるまいと即座に決心

そして更に嬉しい出来事が巡ってきました。
それは、イベントの準備のためのミニモアの試験飛行に立ち会う事に成りました。

10月7日(水)晴れ 北の風微風

この機体で空路 一っ跳びです。飛行時間30分 陸路だとかなり急いでも1.5~2時間かかります。

もちろんパイロットはいつもの教官ですからご安心下さい。私は補佐ですので・・・

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既にミニモアが待機していました。2年前同様に、この機体ファルケJA25RFで航空機曳航します。

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曳航開始。10数メータも行かない内にミニモアがゆっくり浮き上がります。綺麗!

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今日はかなり高度を取っているようです。どんどん小さく成って行きます。後で聞けば離脱高度3000Ft(約900m)
美しい!真に”空の貴婦人”そのものです。今日はあまり写真は撮らずにこの目にしっかり焼き付けておきます。大きなカモメですね!

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無事今日の役目も終わり帰路に着きます。

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高度600mからの初冠雪した 大雪山連邦と十勝岳連峰が一望できます。下は旭川市街。

10月10日(土) 曇り 西の風強風 

もう一度ミニモアに会うため滝川へ(車で陸路を)。

自分だけの一大イベントが待ってます。

ヴィンテージグライダーのフェスタは明日から2日間ですが、多分準備中でもミニモアを見れるかも・・・・

予測通りミニモアが展示してありました。

1/7.5 ラジコン模型のミニモアと実機の2ショットの実現です。

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10月11日(日) 曇り後雨

天候不順のためミニモアの飛行中止との情報を入手しましたが、昨日の2ショット写真が納得行きませんので撮り直しです。

三度、滝川へ向かいました。

まだ開演前の人出が少ない時間を狙っての2ショット

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納得。これで良し!

でもこの後も色々ありました。続く・・・・

初めてミニモアを見た時の記事はこちら

ラジコン模型の製作の記事はこちら

↓ミニモア三昧のこの一週間です!

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2015年9月22日 (火)

AFAグライダークラブ ミニ通信20150921

AFAグライダークラブ ミニ通信20150921
 
  飛ぶこと遊ぶことが大好きな、グライダークラブの活動を
     一会員から見たこと感じたことを気ままに書いています。

9月21日(月曜日・敬老の日) もや後晴れ時々曇り 微風 最高気温23℃

誰が言い出したかいつの間にかシルバーウィークなんて呼ばれてるこの連休 なんか自分たちの事を言われてるみたいで照れくさい名称
最近の買い物などでは結構”シルバー割引”の特典を頂いて得した気分ですが! 
5月が金のゴールデンウィークだからその次の大型連休 銀だからシルバー? 敬老の日を挟んでいるから・・・
でも、どうせならプラチナウィークと名付けて欲しかったですね

さて、先日の雨の中のセンチュリーライドの仕切り直し。グライダーで気分転換です。

昨日ゆっくり休養したのでかなり体調も回復しました。
早朝、濃いもやが一面 でもそのうち良くなるだろうと当麻滑空場に向かいます。

やはり、いつも通りY先輩が昨夜から泊まり込みで来ていました。
毎回遠くW市から4時間以上掛けて来られてご苦労です。風邪が治りきらず体調があまり良くないようです。お大事にしてください。

実がこの大型連休中 昨日・今日の2日間がクラブの活動日
しかし、昨日は雨天のため飛行は取りやめ、格納庫内で機体整備の一日だったそうです。
間もなく、いつも忙しく朝からの参加は本当に珍しい”社長さん”が到着

いきなり ”私のセカンドカーのHONDAのビートと彼のセカンドいやサードカーのSUZUKI4WDジムニーと交換しないか?”との話し 
どうしよう 複雑な気持ち

返答に困っていると、何やらスマホの画面を出して・・・

昨夜、彼の自宅前で停車中のジムニーに対向車が突っ込んできて大破 おまけに駐車中の他の2台も被害にあったそうです。計3台の被害。
そう、あのジムニー密かに譲ってもらおうかと狙っていたのですが、残念
リアが板バネ式で素人が足回りのレストアをするのには、持って来いのレアなタイプで私の好みでしたが・・・

画面には悲惨な姿が写っています。前だけでなくリアの足回りまで変形してます。なんとかわいそうな事 

”社長さん”の心境お察しいたします。

次に現れたのは、見かけないワンボックス車で登場 運転してるのはいつも英国のオフロード車のあの”A先生”
代車ですか?
いや、あの外車はあまりにも維持費が掛かるので売却したとか。
「それより、今日は厄日だ!」
ここに来る途中、速度違反の切符を切られたそうです。18kmオーバー
彼にとっては昨年も速度違反をしてしまいましたが、間もなく一年で点数が戻りそうな矢先なのに。
何とも 掛ける言葉が見つかりません。

前置きが長く成りましたが、連休中にしてはあまり集まりが良くありません。
それで、今日の発航場所は北側 R/W23に機体をセットして発航開始です。
もやも晴れ秋の青空が現れました。でもサーマルが期待できそうな雲は見当たりません。

一回目は皆さん5分以下で降りてきます。
お昼近く成るとようやくポツリポツリ雲が出来始めました。
先に揚がった”福ちゃん”の情報を元に離脱後右旋回 教官から「もうすこし先に行ってみよう」「あの雲の近くまで」中々上を見あげれません。疲れかな?
それでも弱いリフトの中、少し揚がり出しました。
兎に角旋回 「速度一定、バンク一定、気流で期待が揺すられるのに負けない」
教官の劇が飛びます 
もう一度基本の操作を思い出し 遠くの景色 地平線を見ながら機体を安定させることに専念します。
少しできたかな? これを常時できるように身に着けなければ・・・ まだまだ未熟

次第にリフトが無く成り高度が落ちてきましたので、パターンを描いて着陸です。
接地の時 ようやく地平線が見れるようになりました。今まで接地の瞬間に気を使い直前の地面ばかり見ていて、機体の姿勢が上手くコントロールできていなかったようですが、何かきっかけが掴めた感じがしました。一歩前進かな?

かなり飛んでいた感じでしたが19分 気流との格闘・格闘の連続でしたので随分と長く感じましたが、意外そうでもなかったですね。

午後から次第に雲が多く成ってきました。期待できます。
皆さん少しずつ滞空時間が伸びていきます

私の3回目・23分、福ちゃん・21分、グッチさん・47分、Ezoさん・1:26分

グッチさん Ezoさんとも雲の底に張り付いたそうです。雲の縁がしっかりしていれば一気に上空に駆け揚がる事も可能だそうですが、今日の雲は後半崩れかけてましたので雲底で諦めたそうです。Max4000Ft それにしても凄い、ベテランならではの世界に感心です。

今日は出だしから色々ありましたが、飛行活動中にも皆さん色々なポカが・・
私もATの曳航策をWT索の方に取り付けようとしたり・・・
大型連休中で気のゆるみなのか・・・
誰かがこれはみんな”歳のせいなのかな”なんと言ってたのが印象的です。

最後のミーティングでは”お互い声を掛け合ってミスを未然に防ごう”とありました。
そして、常に自分の技量の80%で飛ぼうとも・・・
それと、嬉しい情報です。あのヴィンテージグライダー ミニモアの飛ぶ姿がまた見られそうです。10月11日滝川フライトパークで、わがクラブのJA25RF ファルケでミニモアを航空機曳航するそうです。

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    <↑2013.7.21撮影 滝川スカイスポーツフェスにて>

やっぱり観に行かなければ。そして、製作中のRCモデルとのツーショットが実現しそうです。今から楽しみです。

今日は合計 21フライト 
ASK13:14  Ka6:1  G102:3  ファルケ:3(ATの2は除く)
Max 13:53-15:19 1+26 4000Ft Ezoさん
  14:30-15:17 0+47 4000Ft グッチさん



↓秋の大空の中で最高の気分転換が出来ました!

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2015年8月11日 (火)

サイエンスボランティア活動 ~ CC授業2015 飛行機はなぜ飛ぶか?

いよいよコズミックカレッジin旭川2015の開校です。そして一日目の講義を担当しなければなりません。

8月8日(土)sun一日目

先日から入念な準備し、更に大きな教材も沢山あることから、昨日の夕方に搬入を済ませましたので万全です。

進め方は昨年同様ですが、飛行機の歴史ではやっぱりオットーリリエンタールのグライダー模型が活躍しました。

そして、次の飛行機の理論ではベルヌーイの定理を説明するため例の二つの風船で実験しました。狙い通り 分かりやすかったようですね。

それと とっておきのものとは? これです↓

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翼のカットモデル

これは実機木製グライダーのもので翼弦1m程も有りますので、翼に発生する揚力を説明する時大きくて分かりやすく、大変重宝しました。

そして皆さん興味津々

飛行機って手作り何ですか? 

これに人が乗れるんですか?

・・・・・

模型と実機を比較しながら解説しました。

飛行機はなぜ飛ぶか? 模型と実機の違いと共通するところ等、 皆さんきっと理解してくれたでしょう。

この後はいよいよゴム動力飛行機の製作に成ります。

ここでメイン講師に交代し、私はサポートに回ります。

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今回用意した機体は上級者用のB級だったため、随分と工程が多く大変でしたが、参加の子供たちは器用な人が多かったこともあり何とか時間内に完成まで漕ぎつけました。

ただ、作業を早めるため工程を変更したことがあだとなり、初飛行では半数の人が主翼の強度不足で真ん中から折れてしまい大変残念でした。

工程変更は失敗でした。 反省です。

もちろん、補修用のパーツも宿題として渡しましたのできっと・・・

ps、私の作った機体はプロペラに問題があり、ゴムを沢山巻くと振動がひどくてうまく回転があがりません。中心の穴の制度が悪いためトラッキングがひどくずれています。昔に比べ作りやすく改良されてますが、精度は落ちてしまってるのが残念です。

8月9日(日)sun二日目

昨日に引き続き今日はモデルロケットの授業です。

参加のメンバーは殆ど入れ替わりましたが、一人だけ昨日の飛行機に続いて今日も参加です。そして、昨日帰ってから壊れた飛行機を修復してもってきてくれました。

嬉しいですね。

少し主翼がねじれていましたので、ひねって見ましたがどうしても矯正できません。そこではがきを小さく切って翼端にタブを付けることを提案しました。

諦めないで直ぐ行動に移す姿 将来が楽しみです。

モデルロケットの講義の始まりですが、私は初めての事でしたので終始サポートに回りましたので気持ちは楽です。

生徒の目線で楽しんでみたいと思います。

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30cm程の小さなものですが、燃料はNASAが開発した安全な火薬燃料のエンジンを使います。

ロケット本体が完成したところでエンジンを追加して、重量バランスを取ります。次に重心位置に糸を取り付け、頭の上でくるくると回転させ水平に回ってくれるかの確認です。

これはスイングテストと言ってモデルロケットの安定性を確認する大事なテストです。

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さあ~ いよいよ広場に行き発射準備です。

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周りに人がいないか確認して

  「発射準備 完了!」

上空を見渡して確認

  「低空飛行物体 なし!」

  「秒読み開始」

  「5・4・3・2・1、点火」

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見事発射しました。

燃焼時間 0.32秒 延長時間(噴射終了後から慣性で飛行する時間)3秒 すると今度は逆噴射と同時にパラシュート代わりのリボンが飛び出し落下

100m以上は揚がったでしょう

風に流されながらひらひらと 見事、広場の中に無事落下しました。

期せずしてパチパチパチ 見物の人たちから拍手です。

何といっても、自分のロケットを打ち上げた本人が一番感動しているのではないでしょうか。

キラキラした子供たちの瞳が印象的です。

新しいエンジンに交換し各自3回ずつ発射して本日の授業は終了しました。

↓将来この子供たちの中から宇宙工学に携わる人が出てくるかも・・・

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2015年8月 6日 (木)

サイエンスボランティア活動 ~ 準備は着々と進んでます!

昨年に引き続き今年も夏休みの特別学級の時期が来ました。
小学高学年~中学生向けに一日目はゴム動力飛行機を作りながら、「飛行機の理論を勉強しよう!」と言うものです。

因みに二日目はロケットの理論とモデルロケットを作りです。こちらも補助することに成りました。

そのコズミックカレッジin旭川まであと2日
内容も昨年より”更に分かりやすくするため”パワーアップし、色々と新しい教材を用意しているところです。

一段落しましたのでその一部を紹介します。

飛行機はなぜ飛ぶかと言えば揚力のお陰ですが、その揚力の説明をするのにベルヌーイの定理は必須です。
「流体の速度が速いところほど、流体による圧力が小さくなる」

それを分かりやすく理解しやすいようにこんな物を作ってみました。
タオルハンガーに二個のゴム風船を吊り下げ固定の糸の一部に輪ゴムを切った糸ゴムを結び付けて、軽くテンションをつけています。

二つ風船の間を勢いよく息を吹きかけると 風船が真ん中に吸い寄せられます。これなら分かりやすいのではと思います。

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二つ目は飛行機の歴史の説明ですが、飛行機の発明と言うことでは、ライト兄弟が有名ですが、実はそれより12年前のドイツのオットー・リリエンタールの初飛行は忘れてはいけません。

大空を鳥のように飛びたいとの一心から、コウノトリのような形で大きな翼を肩に固定してぶら下がり、丘の上から何千かもテスト飛行を繰り返し1891年には遂に”人類初の空気より重いものが大空を飛ぶことを実現”しています。しかし5年後にはテスト飛行中に強風にあおられて墜落し帰らぬ人と成りましたが、この功績は後世に多大な影響を与えたと言われています。リリエンタールの機体は現在のハンググライダーの様に自由にコントロールできる構造ではありませんでした。

かなり以前購入し未製作のコレクションがありましたので、これは丁度いいやと思いコツコツ作り始めました。骨組が出来たところです。ディスプレイモデルなので飛ばすことはできませんが、仕組みを理解するのには打ってつけです。
リリエンタールが生涯18機製作したうちの7番目のモデルです。

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三つ目はやはり子供たちが作るのを指導するだけでなく、自分でも作って見なくてはと思い、何10年ぶりでしょうか? 
今の工作キットは以前のものに比べ随分と作りやすく成っていますね。それでも一部はろうそくの火で竹ひごを曲げて見ました。

組み上がったところで、翼には薄い添付の和紙を張るのですが、もっと薄く軽い台所用品を利用しました。身の回りでこれが一番薄いかも知れません。ミスターパック
厚さ0.01mm 100分の1ミリ 
まだ、試験飛行はしていません。当日子供達と一緒に初飛行を楽しみたいと思います。

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そして、まだまだ教材があります。実機のグライダークラブから”とっておき”のものを借りてきました。そのお披露目は特別授業の当日とします。

それまでお楽しみに!

↓子供たちがどこまで理解してくれるか不安ですが、すこしでも興味を持ってもらえれば嬉しいです。

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2015年3月16日 (月)

ヴィンテージグライダーの1/7.5スケールモデルを! P9

先日の大嵐typhoonの天気もあり、インドアの時間が出来ましたので、暫く中断していたRCグライダーの製作に取り掛かります。

一昨年の夏に滝川の空で見た79年前のヴィンテージグライダー”ミニモア”のスケールモデル製作のですが、前回の続きで第9段階です。

今までの製作記事は以下の通りです。

第1段階P1 主翼尾翼の生地製作 はこちら

第2段階P2 胴体の生地製作 はこちら

第3段階P3 胴体翼根取付け部製作 はこちら

第4段階P4 主翼の製作 はこちら

第5段階P5 主翼 尾翼 胴体のカバーリング はこちら 

第6段階P6 キャノピーとコックピットの計器盤周りの製作 はこちら 

第7段階P7 機体の登録記号(番号)製作 はこちら 

第8段階P8 計器盤の製作 はこちら

今回は前回の計器盤の続きを行いこれで最終章です。

少しでも実機に近づけようと計器盤の速度計も丁度良いものが見つかりましたので、それを組み込み、パネルも塗装しました。マホガニー材色のニス塗りです。

完成です。古典的な雰囲気が再現できました。

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やっと納得いくものが出来ました。試作からこれで三つ目です。

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操縦席周りもヴィンテージの雰囲気を出すため、チーク材色のニスを薄く塗ります。

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いよいよ計器盤を取り付けてみます。

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取付け固定部は色々悩んだ結果、マグネットにしました。結構調子が良いです。

白色のボデーが太すぎましたのでカモフラージュのつもりで黒マジックで塗ったところが一寸違和感ありますが、大目に見てください。今後時間があればパネルと同じ色にあわせた塗装の予定です。

少し計器盤を跳ね上げてみます。強力マグネットなのでこれでもしっかりくっ付いています。あたかも蝶番のごとくスムーズな動きで大成功です。

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これで機体製作は一応完了です。

この後はいよいよ操縦系統のメカ積みです。

先ずはモーターの取り付け

実機が飛び上がるのは、現在では飛行機曳航で上空まで引っ張ってもらいますが、これはRC模型なので、モーターの力を借り、プロペラを回して自力で上空まで上がります。

この他に高度を取るにはワイヤーで引っ張る方法もありますが、この模型の機体構造上、強度は余りありませんので、無理に引っ張ると空中分解を起こす危険が有りますので、この方法はしないことにします。

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このモーター サーマル工房製のマサゾー 昨年で製造販売中止となった絶版品です。

もう手に入らない”リアマウント方式”の貴重品です。

最後にモーターのカバーを付けるとこんな感じです。

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少し飛び出たモーターの先端にプロペラを付ける訳ですが、ディスプレイする時はプロペラは外しておきます。

この次はエレベータ、ラダー、エルロン、エアブレーキなど動翼の制御が残りますが、後日少しずつ進めることにします。

ここまで来れば、雪が解けた春先には初フライトが出来そうです。

これでヴィンテージグライダー ミニモア 1/7.5スケールモデルの製作記事は終了です。

↓長きに渡り製作のお付き合いを頂きありがとうございました。応援のポチリを頂けると嬉しいです!

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2014年12月22日 (月)

ヴィンテージグライダーの1/7.5スケールモデルを! P8

昨日今日と大荒れの天気でした。

特に今日は吹雪が一日中吹き荒れいたるところに吹き溜まりです。

朝から雪掻きを3回もしてくたくたですが、実は家の中ではコツコツとヴィンテージグライダーのRC模型製作に没頭していました。

もちろん、これです。

昨年の夏に滝川の空で見た78年前のヴィンテージグライダー”ミニモア”のスケールモデル製作のですが、前回の続きで第8段階です。

今までの製作記事は以下の通りです。

第1段階P1 主翼尾翼の生地製作 はこちら

第2段階P2 胴体の生地製作 はこちら

第3段階P3 胴体翼根取付け部製作 はこちら

第4段階P4 主翼の製作 はこちら

第5段階P5 主翼 尾翼 胴体のカバーリング はこちら

第6段階P6 キャノピーとコックピットの計器盤周りの製作 はこちら

第7段階P7 機体の登録記号(番号)製作 はこちら

今回は計器盤を中心に作業しました。

作業前に実機の計器盤を確認しますと

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写真がいいポジションなのでこのまま使うことにします。

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左はひな形です。実機の写真の画像サイズを合わせて右の様に成りましたが、特に上側の速度計がカメラのフラッシュの反射のため光っていたので、ひな形の時のプリントを貼り付けます。

ついでに昇降計と高度計も同じようにプリントにしました。右端の無線機は同じようなプリントがありませんでしたので写真のままです。

しかし、どうも立体感に乏しいし、パネルが写真だと借り物みたいで納得いきません。

雪掻きしながら色々思案してました

思い切ってもう一つ作ることにします。

パネルは写真ではなく航空ベニヤ(0.5mm)にしました。

そして、昔の材料箱を探しているといいものが見つかりました。計器盤用のデコレーションパーツです。サイズも直径10mmでドンピシャです。

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今度は昇降計 高度計 無線機は写真を使い 速度計はプリントを使いますが、実際とは針の位置が違います。実機は下側が0kmに成りますが、プリントでは上側から始まります。

実際に組み立ててみると

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速度計はいつも練習時の機体 ASK13のを使えばいいやと納得です。次回滑空場に行ったときに写真を撮ってそれを使うことにします。

航空べニアの表面の塗装は後日として、取り急ぎ胴体に取り付けて見ます。

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実際のパイロットのところには大きなバッテリーが入るため、計器盤のしたを短くしたのがお分かりいただけると思います。

後、バッテリーの積み込み作業性を良くするため、計器盤は上に跳ね上げ方式に改良しようと思います。

実機のASK21でも前席の計器盤はパイロットが乗り込みやすい様にキャノピーと連動して上に跳ね上がるように成っていますので、このアイデアを拝借します。

これでもやもやが晴れました。

↓今回の計器盤は少し凝って見ました。 応援のポチリを頂けると嬉しいです。

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2014年12月 7日 (日)

ヴィンテージグライダーの1/7.5スケールモデルを! P7

ここ最近大荒れの天気が続きます。でも雪はさほど多くは有りません。

地元のスキー場は雪不足のためオープン出来ずに延期と成っているので、なかなかスキー遊びとは行きません。

こんな時はインドアの楽しみ RCグライダーの製作に限ります。

やはり、昨年の夏に滝川の空で見た78年前のヴィンテージグライダー”ミニモア”のスケールモデル製作のですが、前回の続きで第7段階です。

今までの製作記事は以下の通りです。

第1段階P1 主翼尾翼の生地製作 はこちら

第2段階P2 胴体の生地製作 はこちら

第3段階P3 胴体翼根取付け部製作 はこちら

第4段階P4 主翼の製作 はこちら

第5段階P5 主翼 尾翼 胴体のカバーリング はこちら

第6段階P6 キャノピーとコックピットの計器盤周りの製作 はこちら

今回は登録記号(番号)とアクセントラインの作業をします。

作業前に、実機の写真とにらめっこし、イメージをたたき込みます。

04takip1020095  06takip1020101
<↑実機minimoa 2013-07撮影>

主翼の登録記号は水色オラカバのウェットフィルムを切りだしました。

00p1030523

次に尾翼の登録記号は余りにも小さいので、プリンターで透明ステッカシートに印刷しました。

ドイツの国旗も同様にプリンタで印刷です。

いい感じに出来上がりましたが、水平尾翼の白塗装は少し手抜きしてますので、悪しからず・・・・

03p1030683

次に胴体の赤と青のアクセントラインですが丁度良いアクセントテープが見つかりませんでしたので、オラカバフィルムでカットして貼り付けします。

青ラインが縮尺では1mmに成りますが細すぎて剥がれ易いのではと心配に成り、1.5mm幅とし、貼り付け後はクリアラッカーを塗って剥がれ防止をします。

05p1030687

全体のシルエットはこんな感じに成りました。

00p1030682

いよいよ操縦系統のメカ積みを残すだけと成りましたが、来シーズンまで時間もたっぷりありますので、もう少し細部の作り込みをしてみようかと思います。

01p1030688_2

悪天候のお陰で随分はかどりました。

↓RCスケールグライダー製作も完成まであと一歩と成りました!

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2014年10月 3日 (金)

ヴィンテージグライダーの1/7.5スケールモデルを! P6

10月3日(金rain cloud rain

今日は朝から雨模様 気温も低い こんな日はRC模型の製作に没頭できます。

今回は、昨年の夏に滝川の空で見た78年前のヴィンテージグライダー”ミニモア”のスケールモデル製作の第6段階です。

今までの製作記事は以下の通りです。

第1段階P1 主翼尾翼の生地製作 はこちら

第2段階P2 胴体の生地製作 はこちら

第3段階P3 胴体翼根取付け部製作 はこちら

第4段階P4 主翼の製作 はこちら

第5段階P5 主翼 尾翼 胴体のカバーリング はこちら

キャノピーとコックピットの計器盤周りを中心に製作します。

先ず、実機JA2547のキャノピーのイメージをもう一度思い出します。

00p1020101

キャノピーのフレームの部分は白色の塗装で仕上げますが、目印になるようにビニールテープで位置決めします。そのテープに合わせてマスキングテープを張り付けて行きます。

01p1030398   03p1030401

缶スプレーを吹いて完成。このマスキングテープを剥がす時は、いつもドキドキします。

少ししみ出しがありましたが大したことありませんので、カッターナイフで削って綺麗になりました。

04p1030404   05p1030405

実機と同様な角度で撮影すると、こんな感じです。いよいよ雰囲気が出てきました。

胴体の細かいパテ埋めはもう少しありますが・・・

06p1030409

続いて、コックピットの計器盤の製作に入りますが、その前に実機JA2547を思い出します。

10p1020087

計器盤のひな形を厚紙で作ります。

速度計 高度計 昇降計 バンクインジケータ 無線機 と並べますが、無線機のひな形が見つかりませんでしたので仮に時計を配置しました。

11p1030407       13p1030402

この続きは航空べニアで仕上げるところですが、計器盤の下の方はバッテリーなどメカが入るため、どのくらい空きスペースが生まれるか今の段階では分かりませんので、最終メカ済み後にこの続きは行う事にします。

今日の作業はここまで。

↓RCヴィンテージグライダー製作も、いよいよ最終段階に入ってきました。

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