映画・テレビ

2012年3月15日 (木)

”おかえり はやぶさ”映画

一昨年奇跡の帰還を果たした”惑星探査機はやぶさ”の映画。3番目の作品”おかえり はやぶさ”を見てきました。2作目の「はやぶさ遥かなる帰還」を見るはずでしたが、直前で浮気してしまいました。3D基本ですがこの旭川ではどこも2Dだけです。まぁ~良しとします。

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2003年5月9日、打ち上げ成功。その時、小さな惑星探査機が日本中にこんなにも勇気をくれるなんて、誰も想像していなかった・・・・。

随所に探査機の構造説明や軌道修正のスイングバイの説明があり、私の好きな構成です。

この計画のひとつ前の火星探査機の”のぞみ”プロジェクトマネージャー:大橋博士の言葉が印象的です。「人間は宇宙の見えない力に寄って支えられている」と。太陽によってこの地球の動植物は生かされていますが、それ以外にも色々有りそうですので、じっくり考えて見たいです。

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《写真 シネマトゥディ 参照》

感動のシーンは 地球の帰還軌道に乗った後、カプセルを放出します。この時、スタッフが「はやぶさに地球の姿を見せてあげよう」言い、指令を送ります。カメラ角度が定まらず、なかなか地球が写らないが、これが最後と言う1枚にはっきり地球が写っています。そして画像送信途中で通信が途絶えてしまいます。この時正に、大気圏に突入し熱ではやぶさが燃え始めてしまう時です。そして、オーストラリア大陸の大空に赤々と光る流れ星と成って燃え尽きてしまいます。この時間が凄く長く長く心に焼きつきました。”はやぶさ”ありがとう!

この感動をもう一度と思い、パンフレット700円を購入してしまいました。

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先の東日本大震災では多くの尊いものを失いましたが、心は失っていないと思います。

古き日本の伝統、何度失敗しても、粘り強く常に挑戦することが出来る日本人って凄い。

震災の復興と重なり、熱いものが込上げてきました!

ps 昨年秋に見た「はやぶさ/HAYABUSA」の 感動は↓

http://ja8dni.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/hayabusa-09c7.html

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2011年10月26日 (水)

映画はやぶさ/HAYABUSA

映画はやぶさ/HAYABUSAを見てきました。感動しました。いや~鳥肌ものです。

先日blogのお友達”tuba姐さん”の一押しの一本。昨年の6月13日の感動が再びです。

本当に凄い事ですね。

2003年5月 内之浦から出発 この打ち上げの瞬間が緊張と感激で大好きです。

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<提供:JAXA MⅤ5同型機>

永い永い旅をして小惑星イトカワに到着

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       <提供:JAXA>                                 

そのイトカワはラッコの形をした不思議な天体

    Clmdav110808a07_140x105_3 <提供:JAXA>

度重なるトラブルで宇宙の迷子と成るが奇跡的に見つかり地球への帰還を開始。

喜びもつかの間、今度はすべてのイオンエンジンが故障で停止。もう完全にだめか?

一人の科学者の妙案で別々のエンジンのユニットを組み合わせ、またも奇跡的にエンジン回復して、帰還へ。

最後にHAYABUSA君に地球を見せてあげようと、急遽決まったミッション。何回かTRYしてもう時間がない!と言う ギリギリに撮影成功。

最後の力を振り絞って地球の写真を送信しながら息絶えてしまう。<途中で通信が中断している> 

この映像が一番好きです。<HABUSAが見た地球 最後の一枚>

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<提供:JAXA>

カプセルを放出し、自分はオーストラリア大陸の空でひときわ輝く流れ星と成った。

はやぶさ君 感動ありがとう!

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                 <提供:KAGAYA>

ps 最後までドキュメンタリー映画として楽しめました。日本の科学者の魂の結集が奇跡を起したと感じました。「決してあきらめない、失敗ではなく成果である」が印象的です。(10/27記) 

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2011年3月 7日 (月)

映画 飛べフェニックスの思い出

映画:飛べ!フェニックス the flight of the phoenix を思い出しました。きっかけは、cocologの友達tuba嬢さんから 先日完成のRCグライダーの名前の事からです。この趣味の始まった頃は、航空模型を作る度に連番を付けていた。すっかり忘れてしまって居たところ、友達の問いかけで眠っていた虫が起きだして来ました。

1965  ←本日注文した映画版DVD  

テレビ版「飛べ!フェニックス」を見て、凄いショックを受けたのを思い出します。それは、砂漠に不時着してそこを脱出する手だてがなく成ってしまった時に、ひとりの青年が「壊れた機体の一部を使って、飛べる機体を作ろう。それが唯一の方法だ」と・・

最後の望みを託し一同が製作に取り組む。幸い作業に必要な溶接器や工具は輸送機に積まれていたと言う設定。 これはフィクションなので良しとします。かなり作業が進んだところで「おまえは本当に航空機のデザイナーなのか?」と仲間からの疑問。「俺は航空模型のデザイナーだ、しかし航空力学は模型も実機も同じだ。だから俺を信じてくれ」

そして、見事7人が翼にしがみついた状態の飛行機で砂漠を脱出するというもの。

デザイナーが言った「模型も実機も航空力学は同じだ」これは非常に感銘しました。

当時私は仕事で川崎に住んでおりまして、休日は良く多摩川土手をかっ歩していると、野球・テニス・ジョギングなど色々なことをしている人たちが沢山居ました。その中でも一番興味を引かれたのは、模型グライダーの飛行でした。ショックコード(ゴムチューブと釣り糸)で奴凧の様に大空に引き揚げ100メータ以上はあがったでしょうか。気流に乗ると更にどんどん高度を取り、気が付けば20分からいは飛んでいました。とにかく凄いです。すっかり虜に成りました。

間もなく、この映画と多摩川土手の出来事がきっかけで、航空力学の勉強を始めたのを思い出します。今でもこのときの知識が生きてきます。有る意味、今の趣味のルーツは映画:飛べフェニックスだったのかもしれません。本日勢い余って、DVDを注文しました。ノーカット版は初めてです。4月22日発売分なので、待ち遠しいです。

PS これを書きながら思い出しました。同じ時期 B727のコックピットでの出来事も、もうひとつのルーツのでしょうか。この話はまた後日・・・

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