旅行・地域

2016年11月26日 (土)

いざ九州へ! 四日目 <帰路>

いざ九州へ! 四日目 <帰路>

ps、前回のBlogで九州旅行記が終わりと思ったのですが、少し書き残した事ありましたので続けます。

初孫のお宮参り 九州の初観光 沢山の思い出を詰め込んでこれから北海道へ戻ります。
夜中には雷が鳴り響き大荒れの天気でしたが、朝にはすっかり上がりました。
このままでいけば飛行機の出発には全く問題なさそうです。
到着地の千歳空港の天候もWebでチェック。軽いもやが掛かっていますが時期に晴れるでしょう。
旭川を出発の日に積もった雪はその後どうなっただろうか? 気に成ります。

11月19日(土曜日)曇り

空港の出発までお送りいただきまして、ありがとうございます。
心温まるおもてなしに感謝・感激です。
このたびは本当にお世話に成りました。

でも、ひとつだけ心の残りが・・・ それは先方のお父様の趣味の車が拝見できなかったこと
何分、電気系統の故障で現在入院中とのことでしたので、次回の楽しみに取っておきます。

さぁ~ これからは空の旅を楽しみます。
機内に入る前に機体を移動する時のトーイングバーに注目。
なるほど大型の機体ではこんな風に成っているのかと、関心しました。
このアイデアを実機のグライダーの移動時にも応用して一工夫出来そうです。

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いよいよ福岡空港を最後に九州から離れます。

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南に向かって離陸したと思ったらたちまち雲の中 一旦Uターンまでは分かりましたが
その後はどこを飛んでいるのかさっぱり分かりません。

機内でゆっくり食事でもと思ったのですが、福岡空港での勝手がわからずに近くの弁当売り場が見つけられませんでした。仕方なく空腹に耐えて札幌に向かうことにします。

予定通り千歳空港に着陸。雪は全くありません。
ここからは陸上の移動。

JR札幌駅で乗り継ぎに少し時間がありましたのでようやく弁当を調達できました。
お腹も一杯に成り眠気が・・・  気が付けばもう滝川
そして深川を過ぎ旭川に近づくと次第に雪が多くなって来ました。
でも行くときに比べたら全然少ないです。道路は黒くアスファルトが出ています。
可なり解けてしまったようです。
旭川駅からはタクシーで自宅まで

ようやく戻ってきました。
自宅前は綺麗に雪がありません。出発の朝、深雪をかき分けて行ったのが嘘のようです。
戻ったら、雪はねの作業が待っているとずっと気に成っていたのですが・・・
あの大雪が全部解けてしまったようです?

そして、もう薄暗く日没が近い。
これから、旅の思い出をじっくり噛み締めます。

数日後、知人から連絡がありました。

自宅前の雪が解けてしまったとばかり思っていたら、留守中に訪れた知人があまりの酷さに見かねたのでしょうか?
気を利かせて綺麗に雪はねをしてくれていたのでした。
なるほど、きれいなはずだ!
ありがとうございます。

今回の札幌(千歳)~福岡の空のルート 初体験なので飛行ルートがどうしても気に成り知べてみました。
こんなにもいいツールあるんですね 

flightradar24  Live Air Traffic
https://www.flightradar24.com/43.62,140.46/9

参考774便(24日)↓

01web_sky774_cts_fuk_161124

参考771便(25日)↓

02websky771_161125

千歳 ー 佐渡 - 能登 - 米子 なるほどこのコースを飛んでいるんですね
ここから先 福岡までは色々あるみたいです。

今回のSKYMARK機 巡行高度40000Ft(約12000m)

行きの16日のSKY772は向かい風が弱かった事もあり、予定より早く着きそうでしたので米子から瀬戸内海にルートを変えたようです。(この時40000Ftは西風125Ktでした)
思いがけず瀬戸内海上空の遊覧飛行が楽しめた訳です。
それでも10分以上も早く着陸。駐機場が込み合っていることもあり5分近く誘導路で待機していたのを思い出しました。

↓百聞は一見に如かず! 外に出ると不思議と気持ちがすっきりします。

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2016年11月25日 (金)

いざ九州へ! 三日目 <遂に来た!大観峰>

いざ九州へ! 三日目 <遂に来た!大観峰>

11月18日(金曜日)曇りのち雨

さぁ~ 今日一日は九州観光です。
朝が早いので車の中でおにぎりを頬張ります。
先方のお父様の運転で私は後部座席に座って居るだけ 楽ちんです。
今日も昨夜の屋台のメンバー 車好き三人衆です。

高速の九州自動車道で南に向かい一路熊本へ・・・
途中、佐賀県を通過 熊本のインターチェンジの出口500m程手前から渋滞です。
ようやく、出口を通過 するとさらに渋滞です。
そこで脇道に入り少し遠回りしてようやく熊本城に到着です。

しかし、交通規制のためお城の敷地の中には車では入れません。
車を降りてかなりの距離を歩いて行くしかありませんが、生憎の雨がパラパラきてます。
結局、中に入るのはあきらめ、ここを築城した加藤清正像のところで記念撮影。

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ぐぐっとアップ

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報道の映像で何度も流れていた外塀の石垣の崩れが当時のままで地震の傷跡が生々しく残っています。
聞く所に寄りますと、「被害状況の査定がまだ終わって居ないので、結果が出なければ修復作業に入れない」らしいです。
なんとももどかしい話です。

そして、街中ではところどころブルーシート覆われた屋根や壁が目に入ります。
地震に被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

さて、あまり長居はせず、次の目的地 阿蘇に向かいます。
ここからは一般道を東に進みます。
幹線の国道57号は至る所で工事中のための混雑が予想されるので、脇道の県道などを行きます。
先ほどの渋滞がウソのようにスイスイと進みます。いつも間にか雨も上がりました。
いくつもの峠やヘヤピンカーブを越えて気が付けば阿蘇の看板が目に入ります。
まもなくドッカンーンと阿蘇が見えましたが、上半分以上が雲の中に隠れてよく見えません。

ここから更に進み大観峰を目指します。視界が開けてきました。山の峰の道を走っています。
あ~ これが阿蘇の外輪山だ! 思わず叫んでしまいました。
このスケール半端なくでかい 北海道もデカいけど こちら九州もデカい!
まもなく大観峰の駐車場に到着。

見渡す限り360℃パノラマ・・・
「こんなもんじゃないよ!」と息子が・・・
そうなんです。さすが経験者!
息子は6・7年前にバイクで走破しているもんですから、すっかり先を越されていました。

歩いて一番見晴らしのいい大観峰の突先まで行くことにします。
途中売店前には自転車の駐車専用のラックが置いてありました。さすがこの時期自転車はなし!
でも、春夏のシーズン中は自転車野郎もここまで登って来ていると言うことですね。
私もこの景色を自転車と共に見てみたいと思っていましたが、ここに来る道 半端なく険しく長い!
大好きな白金周辺のトレーニングコースの何倍もあります。
もう若くないと言うことで自分に言い聞かせることにします。
またどこを起点にして上るかも皆目見当が付きません。

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また、少し進むとキィーンと聞きなれた風切り音が耳に飛び込んでいます。
まさかグライダー?
姿が見えました。気持ち良く飛行してます。RCグライダーですね。
ここは、RCグライダー それもスロープソアリングのメッカです。
それをまじかで見れるとは! 感激です。
今でこそ、実機のグライダーの飛行で楽しんでいますが、もともとはRCグライダーに夢中でした。
このスロープに適した場所を求めて北海道の何か所かに行きましたがいずれも満足いきません。
夏のスキー場のスロープや海岸の断崖絶壁のところや その日の風向きによっても条件がそろわない時が多々ありました。

そんなか、ここでのスロープソアリングは別格です。マニアの間では憧れの場所。
しばし、飛行に見とれていると、一旦機体が降りて来ました。笹やぶの上に着陸です。
これもここのいいところ。着陸場所が広くて笹やぶなので、機体を傷つけないで済みます。

すぐに駆けより情報交換です。
ここは、風向き左右違う場合でも飛ばす場所を変えて楽しくことができる。
また、着陸ポイントが広く更に大型でも楽しめますよ。

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<Aさんと愛機 AVALON>

スケールグライダーには”もって来い”ですね。
見上げるのではなく水平方向の目線で機体の姿を追うのもまた良いもんですよ。

自分の機体(RCグライダー)を飛ばすのはまた次の機会とします。
車に自転車とRCグライダーを積んで北海道から・・・・?

遂に来た! グライダーと自転車の憧れの場所 ”夢にまで出てきた大観峰”
(この観光旅行リクエスト№1の場所) 

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一寸、のんびりし過ぎましたので、次の目的地に向かいます。
リクエスト№2の場所 温泉です。

山の中を走り抜けてくると山肌一面が白いです。ぷ~と硫黄の独特のにおいが飛び込んできます。
そして、いたる処から白い蒸気が噴き出しています。
今まで経験したことのない景色。

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「あの白いのが温泉の湯気だよ!」
凄い!

ここは別府温泉 この中にいくつもの温泉街があるようです。
ただただ見とれてしまいます。北海道だと温泉街には湯元が大体一か所 ここは無数に湯元があります。
途中、地獄谷や泥湯があったり 湯の華の畑があったりでとにかくびっくりです。
山をもう少し登って行き、到着しました。

明礬(みょうばん)温泉日帰り入浴の ”えびすの湯”  
http://www.e-ebisu.biz/

早速露天風呂へ 白く濁った湯 パラパラと小雨が降っていますが、反って気持ちがいいです。
久々に硫黄の匂う温泉に入りました。
疲れが取れて生き返る感じです。

別府温泉のいろいろな泉質を楽しみ、すべて走破すると何日もかかるようです。
それだけ多いということですね。
さすが日本一の温泉

雨も本降りに成ってきましたので、そろそろ戻ることにします。
途中湯布院の街中を車の中から楽しみました。
スイーツの店がズラリ 甘党にはたまりませんね!
そして、若いカップルが特に多いですね。
機会があればぜひゆっくり歩いてみたいところです。

ここからは高速大分道を使って一路福岡へ

雨が強く成って来ましたが予定より少し早く到着しました。
今日は福岡県に始まり佐賀県・熊本県・大分県を走破。駆け足でしたが、九州の半分以上回ったことに成ります。
全走行距離 たぶん600kmは優に超えていると思います。本日の運転お疲れ様です。

福岡といえば私の選ぶ3大名物 中州屋台 明太子 そして豚骨ラーメン
最後は豚骨ラーメンで締めなくては・・・

長浜にある元祖長浜屋ラーメンを案内して頂きました。
近くには市場がある事で、とにかくせっかちなお客さんが多いため、定番の麺は固麺 究極は生めんをさっと湯に通したただけの”くぐり麺”も注文できます。
まずは固麺を・・・ これは食べているうちに柔らかくなるのを嫌い、少量の面を替え玉にして食べている、福岡独特のラーメン文化ですね。これが今ではいつの間にか全国に広まって行ったようです。
私は替え玉は普通麺にして見ました。やっぱりこの方がしっくりきます。
またまた福岡の文化を堪能しました。ご馳走様です。

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九州の旅もこれで終わり 明日はまた日本縦断して旭川に戻ります。

↓今回の目的の一つ 大観峰の地に立つことが出来て大満足です!

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2016年4月21日 (木)

北国にもようやく春 カタクリの妖精たちの乱舞が始まる!

昨日から急に気温が上がり今日も最高気温は15℃を超えそうな予感!
もしかしたら、地元のカタクリの花は?

専用サイトをチェックすると 昨日20日がカタクリの開花宣言でした。

カタクリ情報⇒ http://otokoyama.com/otoko_b/otoko_b3/otoko_b31/index.html

朝方の用事を済ませてから車でやってきました。
旭川市の北に位置する突哨山(トッショウザン)にある 男山自然公園 
ここは毎年この時期にカタクリの花が咲き乱れます。

入口には真新しい案内板が新設されていました。

早速、カタクリの群落の入って見ます。
まだ早咲きの群落でも五分咲きですね。只今準備中のつぼみも多く見受けられます。
満開のカタクリとエゾエンゴサクの絨毯とは行きませんが、元気に今年も咲き出しました。

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カタクリに混ざって白いのがキクザキイチゲ 同じ白いニリンソウは未だみたいです。
そして黄色いのがフクジュソウ 
下の川の方に降りて行きますと、ミズバショウも咲き出しました。
今年ザゼンソウは見つけられず・・・ まだ咲いていないのでしょうか?

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この暖かさが続けば数日で満開に成り見事なカタクリの絨毯が見れることでしょう。その時また来たいです。また、5月中旬にはヒトリシズカ、6月にはバイケイソウも咲くようです。

ここ北国の桜は未だですが一足早くカタクリの花が春の訪れを知らせてくれました。

↓最近風邪を引いて少し不調ですが、そろそろ活動開始しなければ・・・

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2015年4月18日 (土)

今年もカタクリの花が咲きました!@男山自然公園

4月18日(土) cloud時々sun

しばらく寒い日が続きましたが、朝からほんのり暖かいので、今日一日は少しだけ春気分に浸れそうです。
そして、待望のカタクリの花便りが聞こえてきました。

地元のカタクリの群生地は突哨山(とっしょうざん)にある男山自然公園。
ここは、お酒の会社 男山(株)が所有する公園でこの時期の一か月間だけオープンする貴重な場所です。

車を飛ばすこと30分、早速やってきました。
今日はオープン初日 駐車場はあまり混んでいません。2~30台ぐらいでしょうか。

公園に入ってみます。
エゾエンゴサクとの共演です。
ここは東側で日当たりが良く、一番先に咲き始めるところです。

01p1040003

開花は例年より10日程早いとの話しでしたが全体では未だ2~3割程度です。
カタクリの絨毯の楽しみはもう少し先に取っておきます。

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ニリンソウも咲き始めました。 

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木の根元で暖かいのでしょうか 綺麗なイナバウアです。

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白いエゾエンゴサク 発見eye

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途中で外来種の蜂を駆除してる人に合いました。

特に繁殖力の強い”セイヨウマルハナハチ”はエンゴサクの様に小さい花の蜜を吸うとき花の中に蜂の体が入りませんので、外から針を刺して蜜を吸うため、花が枯れたり受粉できずに繁殖が止まってしまい生態系が崩されるとのことです。

ですから、少しでも外来種の蜂を減らすため虫網で取っているそうです。

ご苦労様です。

実は上の写真 白いエゾエンゴサクを教えてくれたのは彼です。

まだ、満開までには数週間掛かりそうですので、少し足早に・・・・

東ルートを一周して最初のところに戻ってきましたが、一寸気に成りもう一度入ってみます。

昨年見た白いカタクリはどこかなと探してみますが中々見つかりません。

・・・・・・ようやく見つけました。

まだ、開花前のつぼみでした。もう少しのがまん・・・・

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後日また改めて来るとして今日はこれにて終了。

その前に、記念にカタクリ・ラベルの赤いお酒を買いました。 

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只今、冷でチビリチビリやりながら書いてます。一寸ほろ!

残念ながらカタクリは入っていませんでした。

↓今年もカタクリの花が咲きました。乱舞はもう少し先ですが・・・!

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2014年5月26日 (月)

ルーツを求めて その4(完)~仙台の名将 伊達政宗公は?

我が家のルーツを求める旅も4日目 最終日です。

5月18日(日cloud/sun

山形の最上義光と関係が深い 伊達政宗を訪ねて仙台方面を目指します。

<山形~仙台(高速道路利用) ~ 仙台港北インター経由~松島>

高速道路を利用すると、初日の蔵王山超えとは格段の違い 随分楽ですね 今日も助手席でナビに専念します。

仙台港北インター近くでいとこと合流し、いとこの自宅に寄ります。

早朝にも関わらず迎えて頂きありがとうございます。3年前の3.11震災では大変苦労されたようです。現在は街並みも建物もほぼ平穏に向かいつつあることを聴き安心しました。

今日は仙台市内 青葉城祭りで大変混み合っているのでと言う事で、そちらは避けて松島に向います。

途中見晴らしのいいところまで来ました。

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ここは”西行戻しの松公園” 先の東日本大震災の復興支援プロジェクトの一環

東北・夢の桜街道の一つです。美しい松島湾が一望できる景観抜群のところですが、遠くには震災時の傷跡がはっきりと分かります。

いとこの娘さん一家が被災に合い、義父が帰らぬ人と成ってしまいました。

ご冥福をお祈りいたします。

当時の事を絞り出すように話す彼の言葉に、まだまだ癒えない深い傷跡を感じます。

頑張ってください。顔晴れ!

それから暫く走り、松島の海岸通りに入って来ました。多くの人で賑わっています。

最近、やっと観光客が戻って来たとのことですが、依然と比べればまだまだとの事でした。

昼はいとこが準備してくれたお店で、海の幸の刺身・天ぷらでお腹一杯に成りました。

ご馳走様です。

食後は海岸通りを歩いて、太鼓橋を渡るとそこは瑞巌寺・五大堂 今日は大潮でしょうか、随分と海面が下がっています。

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続いて、瑞巌寺の本堂へ

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しかし現在本堂は工事のため見ることが出来ませんが、その代り貴重な特別展を見ることが出来ました。

ここ瑞巌寺は HPに寄りますと↓

http://www.zuiganji.or.jp/html/enkaku.html

瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といいます。現在臨済宗妙心寺派に属した禅寺です。

そして伊達政宗と密接な関わりがあります。

慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いが終了した後、仙台に治府を定めた伊達政宗は、仙台城の造営と併せて神社仏閣の造営も行い、塩竃神社・仙台大崎八幡宮・陸奥国分寺薬師堂を相次いで完成させました。
当寺の造営は特に心血を注いだ事業でした。

伊達政宗について改めて勉強です。ウィッキペディアに寄れば↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%81%94%E6%94%BF%E5%AE%97#.E5.A2.93.E6.89.80.E7.AD.89

当時は最上家と伊達家は争う関係。そのため政略結婚の形で最上義光の妹が伊達家に嫁ぎ、嫡男 伊達政宗が誕生する。

兎に角複雑な時代で有ったようです。

さて、特別展では普段見ることが出来ない 国宝の倉裡(コリ)を間近にみることが出来ました。

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また、平成21年に改装された正室の愛姫の墓堂も特別公開してました。

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この瑞巌寺 禅宗の臨済宗妙心寺派 

これは我が家の菩提寺も臨済宗妙心寺派で同じです。

ここで、新たな疑問が湧いてきました。先日の天童の実家の菩提寺 山宝寺は曹洞宗でした。また天童の禅宗は大半が曹洞宗で臨済宗は少ないとの事。

すると、我が家のルーツで宗派が合わなくなってしまいます。

ここで、仮説を立てれば、屯田兵と入植した時は全ての宗派のお寺が北海道に入って来ておらず、便宜的に禅宗の臨済宗を選んだのか? まさか?

このことについては旭川の菩提寺に出向き調べる必要が出てきました。この謎を解く鍵が見つかるかもしれません。

今回の旅を終えて、鎌倉末期から明治までの山形の歴史をもっと詳しく知りたく成りました。戦国の時代 新潟の武将 上杉家とも複雑に絡んで国盗りが行なわれた様ですね。

そして、織田信浮(のぶちか)が高畠で藩主と成り天童を含む織田藩を治めて60年間。天童に移り、天童織田藩がこの地を治めて幕末を迎えるまで40年。それ以前はどうであったのかが、更に知りたく成りました。

天童市の公式HPでもそれ以前には触れられていません。↓

http://www.city.tendo.yamagata.jp/municipal/syokai/tendoodahan.html#天童と織田家とのかかわり

機会があればまた山形地方を訪れて見たいです。

これで今回の旅は終わります。

山形の叔父さん叔母さん本当にありがとうございます。

また、いとこのMさん Sさん大変お世話に成りました。お蔭でルーツが少し見えてきて充実感でいっぱいです。本当にありがとうございます。

↓もっと山形地方の事が知りたくなりました!

 4回に渡り弊ブログに訪問頂きありがとうございます。

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ルーツを求めて その3 ~ 山形の名将の足跡を探る

我が家のルーツを求めての旅 3日に入ります。

5月17日(土)cloud/sun
昨日の興奮もあり、少し早く目が覚めました。
朝一番、ホテル近くの霞城公園でいとこと合流します。
仕事の合間を縫って市内を案内して頂きました。
ありがとうございます。

21p1020969

昨日は天童織田藩に辿りつきましたが、いとこの言葉によれば、やはりこの山形地方を知るうえでこの人の存在は外すことができないようです。
それは鎌倉時代の後半からこの地区を繁栄に導いた名将・最上義光公。
山形市の観光情報で最上義光を改めて勉強です。↓
昨日行った天童の舞鶴山には天童藩が築いた天童城(舞鶴城)がありましたが、天正12年(1584)に最上義光の攻めにあい落城・廃城となっています。
現在は人間将棋で有名な舞鶴公園に舞鶴城跡と成っています。
何とも複雑な気持ちです。

ウィキペディア(天童城)によれば↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%AB%A5%E5%9F%8E

したがって文政13年(1830)に開城した天童織田藩とは直接つながらないものですが、天童の地名はここから由来するようです。

23p1020972

<当時の面影を残す、霞城・二の丸東大手門 平成3年改築> 
また、最上義光は上山を攻めて領地にしています。
上山温泉街を抜けると当時の面影を残す上山城(別名:月岡城)が目に飛び込んできます。

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ウィキペディア(上山城)によれば↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%B1%B1%E5%9F%8E

元々、上山には天童氏最上氏庶流)の一門上山氏が城を持っていた。1508年伊達氏がこの城を攻め落とし、城主上山義房は滅亡。伊達家臣小簗川貞範がこの地に入った。その後、上山義房の子武衛義忠が城を奪還。義忠によって改めて築城された平山城が現在の上山城である。以後城主は武衛義節、そしてその子上山満兼と続く。この頃、天童氏は主家最上義光と次第に対立。
そして1580年、最上義光の攻めに合い落城しています。
今は外観が城郭風建築の郷土歴史資料館として昭和57年に再築されたものです。

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最上階の展望デッキからの眺望 蔵王連峰は生憎の雲に隠れています。

続いて、山寺を行ってみます。
しかし少し疲れてきました。足が痛い!
根本中道、山門前を通り過ぎ、立石寺本坊を外から見て下山してきました。
山門をくぐって行く、奥の院や大仏殿は次回の楽しみにとっておくことにします。
ここも最上義光公と密接な関係があるとのことなので、機会があればまた訪れてみたい。

明日は最上義光の甥にあたる 伊達政宗公を探ってみたいと思います。

↓山形の歴史が少し分かりかけて来ました!

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2014年5月22日 (木)

ルーツを求めて その2 ~ 先人達は幕末に翻弄

我が家のルーツを求めての旅の二日目に入ります

5月16日(金)cloud/rain

昨夜は温泉と、歌人・齊藤茂吉の世界に浸りながら更けていきました。
そして、いよいよ核心に近づけるかな? そんな気分で目が覚めると、外はうっすら晴れ間が見えます。

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客室から見える街並みは歴史を感じます。
天気が良ければケーブルで蔵王の山を登るつもりでしたが、今日も雲が低いのでケーブル乗り場だけを見て我慢します。

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その後、親戚に直行です。
叔父・叔母・そして、いとこ達が迎えてくれました。久しぶりです。皆元気で何よりです。
沢山の御もてなしを頂き、ありがとうございます。

その後は、いとこ達と天童市を目指します。
いとこが事前に調べていてくれた、資料館に到着。

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[↑資料館で頂いたパンフレットです]

ここは幕末の天童や東村山郡の様子と移り変わり、人々の暮らしなどが展示されていました。
そして、この建物は明治11年の郡制が布かれたのに伴い、明治12年から郡役所として開庁していたものです。建物も貴重な文化財です。

資料によればここ天童は天童織田家と密接な関係にあり、天童織田家の歴史は、信長の二男信雄(のぶかつ)に始まります。

信長は本能寺の変により、49歳で世を去り、嫡男信忠もこのとき京都妙覚寺で自害。
嫡孫の秀信は関ヶ原の合戦後、高野山に入山して若くして世を去りました。
ここで嫡流の血は絶え、二男信雄系の「天童織田家」に受け継がれました。
信長の死後、豊臣・徳川の世になるにつれ、織田家は尾張・下野・大和・上野と国替させられました。
特に徳川幕府は織田家が再び台頭するのを怖れ、位は高く、縁高は低くと冷遇しました。
追い打ちをかけるように、「明和戦争」で藩士が倒幕に関与し、当時藩主の信邦が責任を問われ隠居させられました。
家督が弟信浮に移ると、上野国(現群馬県)小幡(おばた)から出羽高畠に国替えされた。
この時から天童は織田藩となるが、次の信美の時、居城(館)を高畠から天童(現田鶴町)へ移し天童織田藩となりました。
天童は奥州街道に沿って南北に細長い街並みを形成し、酒造家や旅籠などが多く、宿場町としてにぎわっていました。
それから、半世紀後には幕末を迎える。
1868年には明治新政府軍と会津藩・庄内藩討伐の戊辰(ぼしん)戦争へ巻き込まれて行きます。
その時庄内藩の反撃に合い天童の街は大半を消失してしまいます。
その後、新政府軍の勝利で明治を迎えるが、焼きだされた村々の復興は容易ではなかった様です。

このように決して豊かではなかったことが伺えます。
そして舞鶴山には織田信長公を”たけしいさおのかみ”として祀っている健勲神社があります。

また、先代が弔われている三宝寺も近くにあり、ここにも織田信長公のお墓がありました。

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この寺も戊辰戦争で消失してしまい、以前の檀家帳など先人を知る手がかりの資料は残っていないとのことでした。このことについては行く前から分かっていたのですが・・・

そして近所には祖父の生家が確認できました。事前に連絡していませんでしたので、尋ねることはやめましたが、場所まで確認することが出来て大満足です。

先人は幕末の頃、天童織田家を支えて同じ街で暮らしていたことが充分推測できます。

また、最初に寄った 郡役所に祖父の実兄が当時務めていたことも知ることが出来ました。

夕食はいとこ達と先人の話で盛り上がり、山形の郷土料理でお腹いっぱいに成りました。
ありがとうございます。

↓我が家のルーツ かなり核心に迫ることが出来ました!

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2014年5月21日 (水)

ルーツを求めて その1 ~ 思いがけず自転車ヒルクライムコース発見

この北海道は明治時代までは大半が未開の土地。

そこに開拓のために多くの屯田兵が入り、幾多の苦労の末に現在の形が出来たと聞いています。
私の祖父もその屯田兵の一人。子供の頃は生活を共にしていました。
その祖父が生まれ育った故郷がどんなところなのか知りたくなり、久々の旅に出発です。
一人ではありません。実兄と弥次喜多道中みたいなもんです。

行先は山形県天童市 近くには親戚もありますので先ずはそちらにお邪魔することにします。

5月15日(木)
旭川~JRで千歳空港~仙台空港
仙台~蔵王温泉(レンタカー) 泊

今日の飛行機は50人乗りの小型ジェット機です。ボンバルディアCRJ200

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小型の割には結構安定してる感じですね。ついつい、ウィングレッドの形が気に成り記念撮影。

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仙台空港に到着後、レンタカーにて一般道の蔵王の峠を越えることにします。
蔵王エコーラインに入り幾度もヘアピンカーブを超えて頂上付近まで来ると未だ両側は雪の廊下です。
そして生憎の雨。

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暫くすると視界が開けて、気に成る看板が・・・

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通行止めよりも”自転車ロードレース”の文字にひきつけられてしまいました。

蔵王ヒルクライムのコースですね。それもあと3日後です。

2年前に「この大会に出てみないか?」と誘われたのを思い出しました。ここに来るまで車でも相当きつい坂が続いていましたが、まさか自転車で!
興味はありましたが、とんでもなく私のレベルでは到底無理・無理。
ブログ友の”ひできさん”はここを上ったのですね 凄い!

ここを過ぎれば後は下りで今日の終点は近いです。

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到着です。硫黄の温泉の匂いが漂ってきます。
今日はここでゆっくり温泉に浸かることにします。
そして、ここは歌人・齊藤茂吉のゆかりの宿とか・・

続く・・・・

↓我が家のルーツを求めた旅が始まりました!

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2014年5月 1日 (木)

妖艶な踊り子たちの乱舞を再び @男山自然公園

ようやく一段落付きましたので一息ついているところです。

のんびりしているとやはり気になります。数日前に訪れたカタクリが・・・

またやってきました。前回よりもさらに輝きが増しています。

妖艶な踊り子たちの乱舞の開演です!

カタクリとエゾエンゴサクの共演です

今日はじっくり回ってみます。

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おとぎ話の世界に入り込んだようです。

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探して探してやっと見つけました。白いカタクリの花

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きっと良いことがありそうな予感です。

↓ここ数日はゆっくり休養しています。カタクリの花を眺めて充電してます!

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2014年4月28日 (月)

咲いた咲いたカタクリの花が・・・ 満開です @男山自然公園

4月28日(月)sun/cloud

昨日までの初夏のような暖かさとは打って変わって少し肌寒い朝です。

やっと時間が取れましたので、やってきました。男山自然公園

カタクリが満開の花を咲かせ、絨毯となって迎えてくれました。

間に合ってよかった。今年も逢えました。

エゾエンゴサクとコラボです。
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ぐぐっとアップ 

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フクジュソウも
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キクザキイチゲも

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この角度がいい感じなので、ブログのバナーにしてしまいました。

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北国にもようやく春がきました。
なかなかこれなかったので毎日開花情報チェックしてましたが、間に合ってよかったです。
↓男山自然公園カタクリの開花情報
動画も撮ろう思ったのですが、バッテリーアラームでだめでした。

散ってしまう前にまた来なければ・・・・・

↓カタクリがイナバウアーをしながら踊っているようです!
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