« 山がドカ~ン 今シーズン初の白金コース | トップページ | 待ちに待った穴窯の作品に出会えました! »

2019年5月17日 (金)

令和最初の陶芸、穴窯始まりです!

令和最初の陶芸、穴窯始まりです!


昨年10月から延び延びに成っていた陶芸の穴窯がいよいよ始まりました。


ここ最近は準備も沢山あるので何度となく陶芸センターに通っています。


穴窯小屋の補修 特に雨よけの通路の屋根のビニール貼りは大切。
もちろん身軽な私が屋根に上り、一面に貼って行きます。

その後みんなで作品を焼く時のせんべい作り
作品と棚板がくっ付ないように特殊な粘土で薄いせんべいのような敷物を沢山作ります。


この時並行して自分の作品に藁を巻き付け 緋色の変化が出ますようにとおまじないを賭けておきます。

次に作品を教室から建屋裏の穴窯小屋まで慎重に運びます。

02p1060812 

<↑作品の一部です>

窯詰め開始

窯の中は人一人が入れるのがやっと!
棚を作り、棚の上には作品を火に通りを考え大小色々なものを組み合わせながら並べていきます。
でもこの作業は大ベテランだけの世界。
初心者は外で指示された高さや大きさの作品を探して手渡していきます。
「その後は先輩方が行う」からとのことで早々に引き上げました。

03p1060817 

01p1060815

そして窯詰めは予定通り2日目の遅くまで掛かったそうです。
当初作品が少ないからと追加した分が以外に多かったとのことでした。
それでも、無事全部は入ったようです。ご苦労様です。

火入れ&あぶり初日

普段より少し早くセンターに着いたのですが既に火入れは始まっていました。
あぶりは結構のんびり 焚火みたいな感覚でゆっくり燃やして窯を温めます。

150℃から始まり 30分置きに薪を入れて徐々に温度を上げていきます。
その間、センターに戻ってろくろで作品造り。
この日は最高280℃で終了

あぶりの2日目3日目は他のメンバーが交代で行いますので自宅待機。

9時~17時までで夜間は火を消します。
あぶりは最終500℃までです。

これが終われば本格的な本焼きの5日間が始まります。もちろん24時間連続です。
1100℃ ~ Max1200℃目標
私は4日目と5日目の当番
それまで鋭気を養っておきます。

全ての作業が終わり、生まれ変わった作品に出会えるのは今月の末 30日ごろです。

 

 

 

 

 

|

« 山がドカ~ン 今シーズン初の白金コース | トップページ | 待ちに待った穴窯の作品に出会えました! »

陶芸」カテゴリの記事

コメント

☘こころぐ郁美さんへ
こんにちは!
お元気そうですね。
余り無理をしないで、お身体を大事にしてくださいね。

やっと新しい作品たちに会えました。
先ほどブログアップしましたので見てください。

投稿: けいあん | 2019年6月 1日 (土) 14時32分

お久し振りです!!
そろそろ作品に出会えてるのではないでしょうか?

もう6月になりましたねぇ('◇')ゞ
早いです。おまじないのかかった作品は
ニコニコしてるかも?(^^)/

私は、超多忙になっちゃって('◇')ゞ
したいことも出来ず、日々の対応にいそしんでます。
早くBlogupしたいなぁ~('◇')ゞ

投稿: こころぐ郁美 | 2019年6月 1日 (土) 00時55分

☘アンコウさんへ
ありがとうございます。
アンコウさん、お詳しいですね!
今は登り窯が主流ですね。
日本の陶芸の歴史を見ると、備前・瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波などでは最初は穴窯から始まっています。
これを改良したのが登り窯ですね。でも登り窯は大規模に成るため場所も半端なく、山の斜面を利用するため簡単には自分たちで実現は困難です。
5月のGWの益子の旅行で実際に今も使っている登り窯を沢山見て来て、原始的な穴窯の魅力に益々嵌っています。


投稿: けいあん | 2019年5月18日 (土) 07時01分

こんばんはー。

 拝見しまして「へぇ~~」っていう感じでしたよ。
陶芸って奥が深いんだなぁ~~と改めて思いました。
昔は登り窯っていうやつで、なんとか温度を上げて
焼いたのでしょうが、今は電気炉で、温度も管理しやすい
んですよね?それでもベテランでないと、窯入れも
できないんですねぇ~~。

 それにしても、けいあんさんは多趣味ですね。
決して小生に負けていないですね(^^)v 。

投稿: アンコウさん | 2019年5月18日 (土) 02時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 山がドカ~ン 今シーズン初の白金コース | トップページ | 待ちに待った穴窯の作品に出会えました! »