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2019年3月16日 (土)

久しぶりに木の工作しました!

久しぶりに木の工作しました!

最近の趣味と言えば陶芸一色
でも時には木の工作も・・・

これも陶芸繋がりではありますが

友達から「大きい絵皿のスタンド」を2個欲しいと
何とお孫さんの初節句に使いたいようです。
4月中には・・・

でも我が家の”青空工房”は未だ開店していません。まだ雪が沢山残っています。
何せ庭先にブルーシートを広げた暖かい日限定ですから

今年はとりあえず40cm台の大皿なので1個は何とか成りそうです。
この次は50cm台用も用意しなければ・・・
以前作り掛けの材料が残っていました。
ノコで大体のカットは終わったものが在りましたので、続きは室内作業のみで済みそうです。

早速サンドペーパーで仕上げます。
溝の噛み合わせ部分は、組立や分解は成れない人が使うので少しゆるく作ります。
パーツ完了

01p1060697

ここで”完成・納品”かと思ったのですが、使用場所はここ北海道とは違い湿度も結構高いところ。
と成ると湿度対策のため塗装しますが、生まれたばかりのお子様なので体に優しい、天然の日本古来の柿渋塗料を選びました。
ただ小さな精密な溝の噛み合わせもありますので、あまり何回も重ね塗りも出来ません。
柿渋は水性のため、せっかく作った作品が水気のため変形してしまうのが気に成ります。

そこで塗る回数を減らすため、柿渋の着色染料も併用することにしました。

02p1060700

そして、染色・乾燥・柿渋上塗り・乾燥を数回繰り返し完了。
更に充分乾燥させます。
木の艶はありませんが非常に素朴な色合いに仕上がりました。

03p1060701

組立 溝の噛み合わせが少し変わりましたが許容範囲でやれやれ!

04p1060702

色付けはお任せでしたので私の好みで進めてしまいましたが、友人の反応はどうかな?

スタンドは脇役なので少し地味な方がいいのでは! と思っています。

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コメント

♦アンコウさんへ
ありがとうございました。
今回塗装は”お任せ”との依頼でしたが色々考えた末に柿渋を選択。
素朴な陶芸皿には古風な柿渋が一番似合うと思いやってみました。
出来上がりを見た依頼人は飛び上がって喜んでくれました。完全に好みに嵌ったようです。
ただ、渋柿は耐久性が無く水気に弱いので、使いながら塗装を重ねて行く、奥の深い塗料です。

投稿: けいあん | 2019年3月25日 (月) 07時38分

 柿渋ですか。小生は使ったことないですねぇ(^^ゞ。
その昔、ニスは使いましたが。小生、少年の頃、
「本立て」とか「トレー」とかは作りましたが、
たいしたものは作ってないです。
 けいあんさんは器用ですね。木のパーツも家具職人
のような出来栄えですよ。
 

投稿: アンコウさん | 2019年3月25日 (月) 00時35分

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