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2018年8月

2018年8月30日 (木)

陶芸の本焼きが上がりました!(2018年8月期)

陶芸の本焼きが上がりました!(2018年8月期)

待つこと一週間
一番乗りで陶芸センターに入ります。
もしかしたら窯の調子が悪いので少し遅れるかも?とのうわさもありましたが大丈夫でした。
予定通り焼き上がっています。
丁度窯出しの最中です。まだ”ほんわか”暖かい! 

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自分の分を選び出しました。色とりどりこんなにも沢山!一番手前が私の分です。

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早速、皆さんで品評会
その後、今日は新しいものには挑戦せずにろくろの基礎練習を何回もやりました。
新しい手法にも挑戦。一寸要領が掴みかけましたが、作っては壊し作っては壊しの繰り返しです。

自宅に持ち帰りじっくり眺めています。

一輪挿しシリーズ 5点
釉薬は青磁ですが一点だけ首の長いのが今回初めて使う天龍寺青磁を・・・
やはり深みのある緑が強く出ています。

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次は絵付け練習のフリーカップと小鉢、更に黒マットのビアカップです。
透明釉薬の釉薬剥げ(釉切れ)が出てしまいました。
今回は同じ釉薬を使った他の人も同じように成ってしまい、”釉薬の濃度が濃すぎたのではないか?”との話になりました。また、落ち葉をイメージして茶色を使いましたが以前にもありましたように殆ど消えてしまいました。
黒マットのハンドルは大成功です。これは今回新しくご指導いただいた手法で作ってみました。

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珈琲サーバーです
釉薬は鉄砂と黒マットを掛けました。茶色の微妙な変化が上手く現れました。
そして、これは布ドリッパーや既存のぺーパードリッパーを使って一人用の珈琲サーバーに成ります。
サーバーごと湯煎しながら珈琲を落とすことを考えています。保温力抜群!

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そして、今回の大本命 ドリッパー&ポットシリーズです。
積み上げるとこんな感じ オブジェにも成ります。

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一点目 釉薬は黄瀬戸です。茶色を覚悟して焼いて貰いましたが、窯の場所によっては酸化が掛かりやすいところがあるようなので、わざわざそこにおいて頂きました。ありがとうございます。
思いがけずいい色合いです。

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二点目 釉薬は天龍寺青磁 これなら珈琲用食器にも合います。ドリッパーは60度。Goodです。

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三点目 釉薬は鉄砂  結晶の模様が浮かび上がり良い感じ Goodです。

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四点目 釉薬は70度ドリッパーが鉄砂 ポットは黒マットで内側透明です。ツートンカラーに成ってしまいました。また思いのほか焼き締めで小さく成ってしまいました。

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五点目 釉薬は瑠璃 予備用のドリッパーに瑠璃の釉薬を試験的に掛けて見ました。一寸青色がきついかな?

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珈琲ドリッパーの内側の溝は釉薬で半分以上埋まってしまいました。そのため珈琲の落ちる速度が少し遅くなりました。
まだ納得いきませんので次回作は改良を加えたいと思います。
角度は60度がベストのようです。 

↓珈琲ブレイクの楽しみがまた増えました!

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2018年8月23日 (木)

陶芸の素焼きが上がりました!(2018年8月期その2)

陶芸の素焼きが上がりました!(2018年8月期その2)

前回の続きの絵付けと釉薬掛けを昨日作業してきました。
何時ものメンバーが集まり、終始ワイワイガヤガヤで活気あふれる陶芸教室でした。

今日は絵付けに挑戦 まずは練習用素焼きの器で細い線を走らせてみます。
「これなら何とかいけるぞ!」なんておかしな錯覚にとらわれてしまいます。
いざ本番 やっぱり緊張して線が踊ってしまい上手くいきません。
まだまだ! まだまだ・・・
結局小鉢とフリーカップの二個だけでやめて、他は釉薬を掛けていきます。

今日の釉薬は鉄砂・月白とそれと・・・思案していると先生から奥の方からあまり使われていないものが出てきました。
”天龍寺青磁” 普通の青磁より緑がはっきりしている 翡翠(ひすい)色に近いもののようです。
先輩たちも一緒にこれを使います。
私は口付き珈琲ポットと一輪挿し差しに掛けて見ました。
出来上がりが楽しみです。

戻ってから この”天龍寺青磁”を調てみると非常に歴史のあるもので700年以上前から重宝されている釉薬だ言うことを知りました。青と緑が混ざった怪しい色って感じ(失礼!)

東京富士美術館の展示品がありますので参考にリンクを貼ります。

興味ある方はこちらを見てください。↓

http://www.fujibi.or.jp/our-collection/search-of-collected-works/search-by-artist/search-result-by-artist.html?artist_id=N011

作業が終り片付けている時、振り向くといつの間にか作品がありません。
既に窯の中に入ってしまいました。
そんな訳で今日は写真はありません。あしからず!

↓次回はいよいよ焼き上がりです!

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2018年8月20日 (月)

陶芸の素焼きが上がりました!(2018年8月期その1)

陶芸の素焼きが上がりました!(2018年8月期その1)

ここ一か月は慌ただしい毎日でしたが、ようやく落ち着きました。
コズミックカレッジの飛行機教室、娘の結婚式、孫の帰省等々
天候も近くの大雪山系黒岳に初雪が降ってびっくりです。

暑かったり寒かったり台風が来たりで天候まで慌ただしいです。

昨日、陶芸教室に行ってきました。
何と予定より少し早く素焼きが上がっているじゃないですか!

自分の分を取り出してみると、こんなにも沢山

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数えて見たら全部で29個もあります。
未だ室には待機中の物が6個もありました。これは乾燥が間に合わなかったので焼きは次回に成りそうです。

素焼き上りはこの次の22日の予定でしたので心の準備が出来ていません。
どれをどのように仕上げるか?色々悩んでいるうちにもうお昼の休憩時間。

絵付けは後回しにして、今日は釉掛けだけにしました。

今日の釉薬は 黄瀬戸と鉄砂そして青磁を選びます。
全て一番乗りでしたので、良くかき混ぜます。
特に青磁は混ぜ方で色に微妙な影響が出るようです。
 
そして先輩からは
「黄瀬戸の黄色は酸化で焼かないと良い色が出ないが、ここの窯では生徒皆んなのものを同時に焼くので大半が還元焼きです。だから黄色は諦めた方がいいよ!」とアドバイス頂きました。
還元焼きでは薄く掛ければ茶色 厚く掛ければ茶褐色に成るようです。

花瓶類は青磁
珈琲ドリッパー&ポットは 黄瀬戸と鉄砂
布ドリッパー用ポットは先生から特製の黒マットを奨められました。ありがとうございます。
ビアジョッキーも黒マットを使い、内側は透明を掛けて白く仕上げます。

もう一つ差し口付きポットもビアジョッキーと同じにして見ました。
先生特製の黒マットはどんな仕上がりに成るかな? 楽しみです。

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(↑写真後方は先輩の作品です。ドリッパーも見えます)

左から黄瀬戸・鉄砂・黒マットです。

焼くと全く違った色に変化します。

花瓶は既に窯に入ってしまいましたので写真はありません。

この続きは次回・・・

↓過去最大数の絵付け&釉掛けで、四苦八苦してます!

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