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2018年6月

2018年6月28日 (木)

遊び心いっぱいの織部作品が焼き上がりました!

遊び心いっぱいの織部作品が焼き上がりました! 

前回の素焼きのものに織部釉薬を掛けたり絵付けしていたものが、本焼きから上がって来ました。
織部の初物です!

前回6/15の記事
http://ja8dni.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-356d.html

全ての作品の釉掛けが終わり、まさにこれから窯入れの直前の様子を見ることが出来ました。
織部の釉薬は灰色に見えます。そしてベンガラは紅く輝いています。

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それから待つこと1週間
待ち切れず何時もより早く陶芸センターに到着
丁度窯出し中でしたが、すでに大半の作品が出てテーブル一杯に並んでいました。
その中から、自分の作品を探し出します。

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一番手前が自分の作品群
予想以上の出来栄えに一寸びっくり・感動 自己中心ですが・・・

絵付けの時、要領が分からず躊躇していると、仲間が寄って来て色々とアドバイス頂きましたので言われるままに筆を走らせた結果 こんなにも遊び心一杯の作品が出来上がりました。

自宅に戻ってから、米のとぎ汁で煮込み改めて作品を眺めています。

一回り大きい200ccの珈琲カップとソーサ

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黄瀬戸と織部 黄瀬戸の釉薬の掛け方が薄かったためか? 黄色が殆ど出ませんでした。次回の宿題が出来ました。Φ16cmの中皿

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絵付け作業後半の作品 小鉢群 結構筆が走って楽しく描いたものです。

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最初に絵付けした大皿 深皿等々 丸・三角・四角 いたずら描き見たいに楽しんでしまいました。一番大きいのがΦ24cm大皿

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まずは年間の大きな行事 いわゆる織部まつり 初体験でしたが当初の目標を達成できた感じです。

陶芸らしい作品がやっと作れるように成ったとしみじみ噛み締めています。

↓陶芸ッて楽し~~~い! 

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2018年6月22日 (金)

クロモリロードのチューブラー・リム更新 その2

クロモリロードのチューブラー・リム更新 その2

前回のリム更新の続きです。
一応パーツが揃ったのでリムの組み換えを始めます。
スポークは新しくするか悩みながらも、まずはそのまま使うことにします。

そして、前輪から分解してスポークのJIS組みからイタリア組みに変更しながら、スポークとハブを仮組してビニールテープで仮止めしていきます。

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振れ取りスタンドに載せて何回も何回も回しながら縦横の振れを取って完成。
+-0.5mm以下の範囲に入りました。

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実は組む途中にリムの穴の左右を間違えて再度組み直す羽目になってしまいました。
これも経験と思い・・・ 勉強・勉強です。

続いて後輪の作業開始
分解中にスポークが2本も折れてしまいました。
40数年分のストレスがかかっていたのでしょう。
予防交換としてスポークを一式交換する事にしました。

暫く中断です。

Netで色々調べても同じものが見つかりません。

現状は両端がΦ1.8mm、中間Φ1.5mmのダブルバテットです。

似たような形状では候補は2点

①HOSHIではΦ1.8mm - 1.6mm

②DT SWISS Revolutio Φ1.8mm - 1.5mm
 滑らかな形状変化で現状のようなはっきりした段付きではありません。

暫く悩んだ結果、上記②の DT SWISS Revolutioに決め、発注です。

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ついでに スポークテンションメータも注文です。

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先日、必要な役者が全部揃いましたので、後輪リムの組立を行います。
一度やってる前輪での経験が生きてきてスイスイと組み上がりました。
イタリア組みやお猪口組みもバッチリです。
最後にスポークテンションメータでテンションのバランスを取って完了です。

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以前のリムをじっくり見ると、石やマンホールを踏んでリムが変形したものばかりと思っていたのですが、他にも規則正しく変形が見られます。
これはスポークのテンションに負けてリムが内側に引っ張られたて変形した後ですね。
やっぱり、強度不足が原因?
それとも耐用年数を完全にオーバーした結果でしょうか?

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MAVICの【Record du Monde de l'Heure】名残惜しいので記念に取って置きます。

改めて計測すると、実測270g/本 には感激! カタログ値より軽い!

どうりで漕ぎ出しが軽いはずです。

↓クロモリロードのリムの組み換えが終了し、つっかえていたものが取れた感じです!

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2018年6月15日 (金)

陶芸作品の素焼き上りました!そして試作品作り(2018年6月期)

陶芸作品の素焼き上りました!そして試作品作り(2018年6月期)

先日陶芸センターに到着すると、テーブル一杯に皆さんの素焼き上がりの作品が並んでいます。

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私の分はどこにあるのかな?
この素焼き作品は年一回の”織部まつり”用で、土もいつもと違う織部釉薬と相性のいいものを選んでいます。
コツコツ作って確か大小15個だったかな?

この後の絵付けや釉掛けは先輩方のお手本を見てから進めることにします。
今回は本焼きまでの期間が特別に2週間もありますのでのんびり作業が出来ます。

さてその前にすることがあります。
並行していつもの土で試作品を作っていましたので、この削りを先に進めます。

時々皆さんの織部作品の作業を横目に見ながらやっていますが、気が付くともう終わりの時間です。
急いで削りが終わった作品を室の棚に並べました。
後は乾燥と素焼きを待つだけです。

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2杯分用の小さなMy珈琲ポットとドリッパーです。
色々な作り方がありますが、まずは我流でやってみました。

次回のための改良点が見つかります。
ドリッパーの下はもう少し大きくすると安定が良くなる
ポットの蓋は載せるのではなく内側に入り込む様にしなければ・・・
次回の蓋造りのろくろ挽きでは今回とは上下逆の手順でやってみようかな?

黄色い矢印の物は蓋を削りすぎて真ん中がドーナツごとく穴が開いてしまいました。
先生より「これはこれで何かに使えるのではないですか!」
小さな鍋敷きに成りそうなので、焼いて貰うことにしました。

さぁ~ この次はいよいよ 織部の絵付けと釉掛けです。
期待と不安が・・・

↓陶芸作品のバリエーションが増えそうです!

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2018年6月11日 (月)

クロモリロードのチューブラー・リム更新 その1

クロモリロードのチューブラー・リム更新 その1

旧式クロモリロードのリフレッシュも最終章に入ります。

チューブラタイヤのカラーコーディネイトが懸案事項でしたが、それ以上に気に成る事が残っていました。
それは前後ホイールのリムそのものです。

組み立てた40数年前の時、世界で一番軽いホイールを使いたいと思い、自転車ショップの奨めで

MAVICの【Record du Monde de l'Heure】を選択しました。300g/本 兎に角軽い!

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当時の1972年に自転車界のスーパースターのエディ・メルクスが自転車の速度で世界記録を樹立したとき履いていたリムです。

記録は確か、49.43195km/hだったかな?

自転車仲間では結構話題になっていたものです。

しかし、トラック用で一般道路を走るロードには強度不足であることは承知の上で長年使用しています。
極力条件の良い道路だけを選んで走行してきましたが、それでもリムの傷や変形は至る所にあり、痛々しい感じです。それでもだましだまし使い続けて今日まで・・・

これからどうすると考えた時、チューブラーとは惜別して現在では一般的なクリンチャーに作り変えるか?と自問自答する日々を過ごして来ました。

古い自転車でもいつでも現役で走れることが必要条件で、飾り物ではつまらない!
でも、極端に仕様を変えたくない。
などなどで結局、少数派のチューブラーに拘ることに決めました。

候補は2点
 ①MAVIC OPEN PRO チューブラー 360g/本
  ②ARAYAの16B 335g/本
 
そこで選んだものが友人の奨めもあり、安価でかつ軽いARAYAを選択

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↑ARAYA 16B

注文して待つこと数日で届きました。
現物を確認して、少しの不安が・・・

僅かな違いが・・・
ブレーキの当たる面の仕上げや リム有効径が大きいい
実は取りあえずスポークはそのまま使う前提なので同じサイズがベターです。

念のためARAYAのHPで仕様や Imformation を調べると

何と!!!

※16B-Goldリムはロード用にはご使用できません。

URL http://www.araya-kk.co.jp/rim/info/15_16b-gold.htm

なぜなら、ブレーキ装着を前提に考えていないトラック専用であると注意勧告でありました。

以前なら、トラックもロードも自己責任で自由に使っていたのですが、現在色々と難しい事があります。
一般道を軽車両として走る以上、強度不足の部品を使っていると法律に触れたり、万が一の時の保険の除外事項に成るらしいです。

ここで、ARAYAは返品として新たにMAVICを再手配することに成りました。

最初のARAYA 16Bはインターネット通信販売で私の注文ミスですが返品処理にも快く対応して頂き感謝いたします。
送料は自己負担で仕方ありません。授業料と考えます。

そして、再手配のMAVICのリムが先ほど到着です。

オープンプロ チューブラー
・高性能ホイールを組む為のベンチマークとなるリム
・超軽量、ロードレース用チューブラーリムの最高峰
のキーワードが心に響きます。

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やれやれ、寸法も現行品とほぼ変わりません。もちろんスポークのニップルも同時注文していました。
ニップルは分解時は要交換の消耗品ですので。

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時間を見てゆっくり組み替えして行きます。
場合に寄ってはスポークの更新も視野に入れています。

つづく

↓旧式クロモリロードのリフレッシュは続きます!

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