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2017年8月 9日 (水)

飛行機はなぜ飛ぶか? サイエンスボランティア活動

飛行機はなぜ飛ぶか? サイエンスボランティア活動

8月5日(土曜日)

毎年この時期、子供たちが夏休みに成ると定番の授業”コズミックカレッジ”です。
そう! サイエンスボランティア活動の一環です。

飛行機好きなら一度は経験したと思いますが、”ゴム動力のライトプラーン”を作って飛ばす訳ですが、ただ、それだけではつまらないと思い、数年前から始めた基礎知識の講座です。

少し難しいけれど飛行理論の本筋を分かって貰おうと思っています。
”飛行機はなぜ飛ぶか?”

飛行機が飛ぶための条件として、まず大前提は
空気があるところである程度の速度をもって前に進んでいることが必要ですね。

今年度から 講座の主幹元が従来のボランティアから科学館に変更に成ったため少し制約が出来てしまい、やりにくいところもありますが、それは乗り越えるしかありません。

兎に角、JAXAの協賛でもあり合言葉は 「子供の心に火を着ける!」
科学好きな子供たちを更に夢中にさせなければなりません。

風船や山折りの紙使ってベルヌーイの定理の揚力の体験 
翼のカットモデルを使って揚力の確認
実機と模型での揚力の違い 実際の揚力の力は何キロ?
速度も非常に重要です。
などなど…

配布した資料は↓

Img

この後にはライトプレーン工作の時間もあり、この講義は1時間で進めなければ成りません。
やっぱり、短すぎる 3時間ぐらいほしいところですが、しかたがありません。
動画や画像を織り交ぜながら予定の時間が終了。

もちろん、普段のグライダー活動の話も沢山しましたよ。
みなさん少しは分かったでしょうか?
大きく成った時にあの時聞いたな~ と思い出して貰えれば光栄です。

第二部は模型飛行機 ゴム動力ライトプレーンの製作です。

P1050729

今年のキットは色々なところで精度が悪いですね

動力用のゴムの長さが半分しかないのが3割も
プラスチックの成形が悪い
翼に貼る和紙のはずが西洋紙で厚く固い
竹ひごの太さがバラバラ

もっと入念に事前に確認して置けばよかった 反省です。
それでも15時30分には皆さん完成。
いよいよ、外に出て広場で飛ばします。

南西の風 微風です。絶好の条件
最初、ゴムを巻かないで手投げのテスト飛行
次にゴムを半分枚で2回目のテスト飛行
癖を直して、今度はゴムを沢山巻いて本番飛行

そんな説明を聞かずにどんどん進める子 ま、いいか!

皆さん思い思い飛ばしてます。
今年は途中で壊れる機体が無くて良かった。
昨年は強度不足で主翼がバンザイしてしまう機体が多数出て肝を冷やしました。

要領が掴めたところで、一人ひとり模範飛行をしてから、次に全員が大空に向かって一斉に離陸
右や左や上に 圧巻ですね。

↓今年も講座コズミックカレッジ(飛行機編)が無事終了しました。

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コメント

diamondこころぐ郁美さんへ
ありがとうございます。
この講義も回を重ねるごとに、より分かりやすく興味を持たせることの難しさが更に増してきました。
来年はどんな風にしようかな?今から構想巡らしているところです。

投稿: けいあん | 2017年8月16日 (水) 08時39分

ヽ(´▽`)/こんばんは~!!

じっくり講義受けてみたいわぁ~・・
って、眠い目をこすって見てました。(夜です(;´∀`))

子ども達ってキンキㇻの目で聞いてたんでしょうね。
あれこれ工夫してもらって最高ですね。
お疲れ様でした。
伝える・教える・理解してもらう・興味ぐいぐい・・
大変でしたね。意義ある時間だったことでしょう。

投稿: こころぐ郁美 | 2017年8月15日 (火) 23時50分

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