« バッテリーチェッカーを取り付けて一安心 | トップページ | もっと美味しい珈琲を淹れてみたい! »

2015年1月18日 (日)

FRP製品作りの準備 ~ AFAグライダークラブ ミニ通信 番外編

新年が開けもう2週間たちましたので、そろそろグライダークラブの活動開始です。

 

と言っても自宅で個人作業ですが・・・

 

2か月程中断していたFRP製の車輪カバーを作る下準備です。

P1030539

               <↑2014.11.15撮影>

 

FRPそのものは外気の温度が10℃以上にならないと溶剤が固まりませんので、本作業は3月以降に成ります。
 
冷暖房完備の作業小屋があれば別ですが、匂いがきついのでとても室内に持ち込むことも出来ないのでもうしばらく我慢です。
 
 
何分本格的なFRP製品つくりは初めてですので、ここで改めて勉強です。
 
このサイトは本当に助かります。
  
暫くは型の仕上げに成りますが、この型にはフランジがありませんので今のうちに追加することにします。
 
このフランジは、こぼれた溶剤が型の裏側に回り込んでしまい、折角の製品が外れなくなるのを防ぐ重要な役目があります。
 

 

フランジの材料について色々悩んでしまいました。もちろんベニヤ板をFRPのレジンで固めるのが一般的ですが、作業完了後現状復旧を考え外しやすいものを選びました。

 

手近にあった不要なスチレンボード(5mm板厚)を切り抜き、取り付けることにします。

 

 

スチレンボードの変形を防ぐため少し大きめに切る抜いて取り付けます。最終的には3cm程あれば丁度いいでしょう。

02p1030817

型との隙間はコーキング剤ですが、この材料も吟味しなければなりません。住宅補修用のコーキング剤 一般的にはシリコン系が多いですが、塗装面にシリコンが付いてしまうと塗料がはじいてしまい塗装が台無しになりかねません。

 

そこで今回はウレタン系のセメダイン ウレタンシールS700 を使用しました。

04p1030819

 

反対側はテープで仮止めしておき、裏側のコーキング剤が硬化した後、こちらも隙間を埋める予定です。

03p1030818_2

片面のウレタンシールが終ったところで小休止

 

この続きはシール材硬化後以降ですが、このフランジと型枠との隙間の成型が重要になります。

 

また、型面にピンホールや車輪と接近するところにアンダーカット(下に行くほど大きくなること)が数か所ありますので、ここのパテ埋めと研磨がまだまだ続きます。

 

まだ、2か月ありますので大丈夫でしょう。

 

↓ FRP製品作りの奥深さが分かりかけてきました!

にほんブログ村 自転車ブログ クロモリロードへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ
にほんブログ村

|

« バッテリーチェッカーを取り付けて一安心 | トップページ | もっと美味しい珈琲を淹れてみたい! »

クラブAFA」カテゴリの記事

実機グライダー2」カテゴリの記事

コメント

diamondtuba姐さんへ
この作業も趣味見たいなものですから、少しずつ楽しみながらやってますよ。春よ早く来い!
この車輪カバー クラブの機体では合うのは1機のみ
だから、2枚ですね 
FRPの腕が上がれば沢山作れるのですが、初心者なので欲張らないようにします。

投稿: けいあん | 2015年1月25日 (日) 09時33分

ふふっ♪
ジッとして居られない性分?

ピカピカに磨いた車輪カバーの型、いよいよ出番が来たかと思ったら気温に左右されるのでは3月まで待機は仕方ないですねcoldsweats02妙にドキドキしちゃいました。先走りだったかぁー(^^ゞsweat01
ところで車輪カバーは幾つ製作するのですか?
グライダーの数×2かしら?

投稿: tuba姐 | 2015年1月24日 (土) 22時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1385014/58621839

この記事へのトラックバック一覧です: FRP製品作りの準備 ~ AFAグライダークラブ ミニ通信 番外編:

« バッテリーチェッカーを取り付けて一安心 | トップページ | もっと美味しい珈琲を淹れてみたい! »