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2013年9月11日 (水)

好天の飛行訓練~初体験のAirTow

9月8日(日)rainのちsun sun

早朝雨でしたが7時頃には太陽が顔をだしこのまま一日もって欲しいと願うだけです。

ここ1か月も不安定な天気が続き36日間連続雨が降ったそうです。高層天気図(200hPa)を確認すればまだまだジェット気流が極端に蛇行してます。これが安定すれば徐々に地上の天気も落ち着くでしょう。

はやる気持ちを抑えながらグライダーの飛行訓練の当麻滑空場に向います。車を走らせる内に徐々に路面も乾いて来ました。

私たちの飛行エリアは通常半径8kmですが、その中の目標の山の上部にまだ雲が掛かっていますが徐々に晴れるでしょう。いよいよ準備開始です。

晴天の中の一か月ぶりの飛行訓練で、みんなの顔もどことなくニコニコです。

機体点検 機体の清掃 ミーティングを済ませ、いよいよ飛行訓練開始。

私の順番に成りました。ASK13型に乗り込みます。

一番機で飛んだ人から「風上のビニールハウスの上に少し上昇気流があるよ」のアドバイスを頭に入れ、ウィンチに曳かれ上空へ、そして離脱。離脱高度300m 

後席の教官と相談しながらもう少し遠くも考えましたが、近場を選択しビニールハウスの上空をトンビの様にクルクルと何回も何回も旋回します。

すると、ゆっくり上がったり下がったりで高度300m前後をキープです。上空には後から離陸した1人乗りのKa-6が同じところで旋回してます。こんな間近に上空で仲間の飛んでる機体を見るのは初めてです。感動です。

でも初心者の私には近すぎる飛行は難しいので別のサーマルを探すため、コース変更しました。

今日は新しい練習をしました。旋回中に一旦旋回を軽く停止しまた続けて旋回。することでサーマルの一番強いところが探せるようです。

高度が落ちてきましたので着陸します。

飛行時間14分、随分長く飛んだ気がします。

午後からは初めての飛行機曳航・AT(AirTow)に臨みます。ウィンチ曳航をマスターしてからと思っていましたので、すっかり予習を忘れていました。ごめんなさい!

このブログのバナーの写真の様な光景です。エンジン機に曳かれゆっくり高度を取ります。

飛行前に色々と注意事項があり、

・準備が出来たら「準備OK」を曳航機にコールする

・曳航初期は機体速度が遅いのでとにかく機体を水平に保つためエルロン舵は大き目に切る。(離陸するまでは特に)

・機速乗ってきたらグライダーが先に浮きやすいのでできるだけ頭を押さえて曳航機と合わせて離陸します。

・高度は曳航機のわずか高いところを維持。目線の合わせ方としては曳航機と地平線と重なる位置を目標に。

・曳航機が左右にコースを変えるのでそれに合わせ、曳航機の機体の傾きに合わせてゆっくりターンする。

・気流の関係で曳航機が上下するが慌てないでゆっくりついていくこと

・離脱の時は曳航機が右旋回~続いて左旋回した時にレリーズレバーを2回オープン

・離脱後曳航索が離れて行くのを確認して、軽く上昇しながら右旋回

・機体を安定させ、速度90 80km。

これらを頭に入れ、いざ出発。

ウィンチ曳航の時とは全然違います。兎に角前を行く曳航機の傾きに合わせるように飛行していき、離脱完了。高度680m 

今までとはまるで景色が違います。既に飛行している仲間の機体を確認します。やっと見つけました。この機体の倍くらいの高さです。まず接近することはないでしょう。

一回目の飛行と同じようにサーマルを探しながら旋回~旋回 場所を変えてまた旋回

一旦500mまで高度が落ちましたが、ここからまた粘ります。少しずつ上がりだし、気が付いたら750m?(記憶が怪しいですが・・)

そして、「あの雲のした・この雲のしたと渡って行けば高度を取りながら他のところへ移動できるのですよ」と貴重なお話がありました。

そうこうしているうちに教官より「横滑りしてもいいから何をしても良いよ」と言われ、何も心の準備をしてませんでしたので、苦手な右旋回を何回もしてみます。

最初は良かったのですが、だんだん雑に成ってしまい、旋回するたびにラダーが不足したり機首が突っ込んだりでハチャメチャでした。

高度が落ちてきましたので、いよいよ着陸準備。

下降気流のため充分パターンを描けず変形第3~4旋回。そしてファイナル。

着陸です。

教官より、「後半のばたつきは一寸まずいいね」と ただ、飛行機曳航は合格点を頂きました。

きっと、大目に見てくれのでしょう。ありがとうございます。

飛行時間42分 うち曳航時間8分

暫く放心状態。

終わりのミーティングが終了し解散。暫くぶりの夕焼けです。

今日は貴重な体験を何度もしました。充実の一日です。

そして、マイカーも喜んでいるようです。

01p1020326_2

PS: 上空でまた「何をやっても良いよ」と言われたら、」次回は”S字”や”8字旋回”そして”スピンからの回復”もやって見たいです。先輩のみなさん まだ早すぎると突っ込まないでくださいね。

私の願望ですから・・

↓今日も充実の一日でした!

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コメント

diamondtuba姐さんへ
ドキドキさせちゃいましたね?
離陸するとエンジンが付いていないので、常に着陸のタイミングを考えながら飛びます。
だから少しでも長く飛ぶためには雲を見つけて高度を稼ぐ訳ですね。
飛行機曳航ATは凄く緊張します。前の機体にぶつかったら大変ですからね。
車の運転に例えれば牽引されていると思えばいいですね。
前の車が右に左にまた坂を上ったり下りたりを繰り返します。しかし車の様なブレーキがありませんので曳航索がたるまないようにするのが難しいですね。
次回は天気次第ですが基本的には毎週日曜日行ってま~す。

投稿: けいあん | 2013年9月13日 (金) 08時27分

飛行前の注意事項、沢山ありますねsign01
当然のことでしょうが、8分間でクリアーして大空へ飛び立つンですね。
パニックになりそうな短時間での操作。
大空を優雅に飛んでいるのかと思ったら、雲を見極めたり旋回したりと神経集中しないと飛べませんね。
もぅー、緊張しながらレポ拝読です。

次回の飛行が楽しみな様子flair
アタシは、ドキドキしてますよぅ~heart02

それで、次はいつになりそうですか?

投稿: tuba姐 | 2013年9月12日 (木) 22時55分

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