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2013年7月

2013年7月30日 (火)

予防点検 ~ HONDA Beat ECU

遊び車 HONDA Beat が最近余り調子が良く有りません。何せ製造後22年も経っていますので仕方がないのかな・・

1か月前にエンジンがかからずレッカーされてディーラーに入院。メインリレーが不良と言う事で治ってきましたが、一週間後にまた再発してしまいました。

今度は燃料ポンプが不良との事で部品交換で済みましたが、この先何だか不安です。

だから、自転車とのコラボはまだ一回しかできていません!

Netで色んな人の経験談を検索すると 出てくるは出てくるは沢山記事が載っています。

総合するとBeatの弱点が見えて来ました。電気系統・・・・?

代表的な不良個所は

①エアコンの電磁クラッチ不良 ②ディストリビュータ不良 ③燃料ポンプ不良 ④ECU不良

どれもエンジンが不調に成ったり、かからなく成ったりで一寸頂けませんね。

このうち②のディストリビュータは5年前に予防交換しています。そして③燃料ポンプも不良が多い箇所だったのですね。やっぱり!

そして④ECU(PGM-FI:エンジンコントロールユニット) も不良が多い箇所なので今後の事を考え点検することにします。特に電界コンデンサの液漏れで性能低下です。結果エンジンの回転が不調に成ったりエンストもあるようです。ただ今のところこの車ではこの現象は出ていません。

テスターがあるわけでないので目視のみの点検です。

先ず、作業性を良くするため助手席のシートを外します。センターコンソールの後ろとドキュメントボックスも外します。さらに内貼りを剥がすと出てきました。弁当箱のようなものが、これがECUです。 

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バッテリーのマイナスターミナルを外します。3本のボルトを緩めECUを外します。コネクタを外します。

次に静電防止シートの上で作業するのが良いのですが、生憎ありませんので、新聞紙を霧吹きで少し湿らし、静電気が起きにくくした上で作業します。

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5本の3mmボルトを緩めて蓋を外すと、Beatの脳味噌が出てきました。

特に赤矢印の電界コンデンサに注目します。変色や変形はありません。また液漏れによる基盤の汚れもありません。

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基盤の裏側も確認します。異常なし

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今後のため、赤矢印の電界コンデンサの予備も考えておきます。

220μF:1個 33μF:2個 47μF:1個 470μF:2個

これで一安心です。後は逆手順で組んで行き作業完了です。

なお今日は見ませんでしたが①エアコンの電磁クラッチ不良は今後の課題です。

↓BeatのECUが確認できて取りあえず一安心です!

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2013年7月26日 (金)

ヒルクライムトレーニングの後は露天風呂のご褒美!

連日30℃で少しバテ気味です。早朝自転車トレーニングは今日はさぼりました。

でも今日の天気予報をチェックすると最高気温26℃。これなら断然涼しい。

ゆっくり支度をしていくことにします。そうですね。ヒルクライムの後は温泉にしよう!

向かうは十勝岳望岳台を通り過ぎて、上富良野吹上温泉の露天風呂へ

車に相棒3号を積み込み出発。20分程して色々忘れ物に気が付き、戻ろうがどうしようか迷いましたが ”エ~イ行ってしまえ”何とかなる

タオル×カメラ×GPSカメラ×  タオルは、車の中にハンドタオルがありました。

カメラは携帯とアウトドア小型ビデオカメラがありました しかし電池アラームが・・

いつもの美瑛白金”ビルケの森”に到着。曇ってはいますが時折雲の切れ間から日差しが照って来ます。結構暑いです。

今日は暑いので模範牧場へは行かず白金温泉を経由して望岳台方面に向います。

暑さのためか結構辛い。吹上温泉の手前で思わず反対側の日陰で小休止。

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やって来ました。露天風呂。入れ違いにお客様で出ていきましたので、貸し切りです。

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一週間前に改修工事が終わり、ピカピカです。湯加減もバッチリです。

暫し疲れを癒しました。

湯上りは気持ちよく着替え・・ なんて用意はありませんので、汗でびしょびしょの下着やユニフォーム着て、来た道を戻ります。

小型ビデオカメラがありますので少し遊んでみます。半分くらい電池が残っているので・・

望岳台から希望橋までがお気に入りですので、ハンドルに固定して撮影しましたが、毎度見慣れた画像ですので、再度トライ。もう一度登ります。

今度はフロントフォークにカメラを固定して、地上50センチのカメラ目線で撮影してみます。

ハンドルだとフレームが振動を吸収してくれますが、フォークではかなり振動が激しいです。YouTubeで画像揺れの補正をしたのが下のビデオです。

臨場感が少し薄れますがこれもまたいいもんだと自己満足してます。

帰り道は思いのほか太陽が見えません。少し気温が下がって来ました。スピードを出すと汗でぬれた服がことさら寒く感じます。

間もなく、出発点の”ビルケの森”まで戻って来ました。そして”からまつ”へ

「また来たよ♪」 「お帰り♪」 元気のいい声が返ってきます。

そしてこれを食べなくてはトレーニングが完結しません。

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今日もいいトレーニングでした。

↓今日のトレーニングは露天風呂のご褒美で大満足です!

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2013年7月22日 (月)

ヴィンテージグライダー 滝川の空に舞う ~ ミニモア P2

7月21日(日曜日)晴れ

昨日に続き今日もやって来ました。たきかわスカイパークへ

スカイスポーツフェアin滝川の会場へは予定より少し早く着いたので、駐車場も比較的会場に近いところが空いていました。ラッキーです。

昨夜から泊まり込みのモーターグライダー(JA25RF)のスタッフと合流し、機体カバーを車に積み込み今日の任務は終わりです。この後は一日中空を見上げて、思いっきり楽しみます。

会場の滑走路前には沢山の実機グライダーが並んでいます。どれも最新鋭・高性能な機体ばかりで目移りしてしまいます。

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モーターパラグライダーの編隊飛行が始まりました。解説の「非常に危険な乗り物です。ですから安易な気持ちでは乗れません」言葉が印象的です。

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結構なエンジン音のウルトラライトプレーン クイックシルバー 420ccロータックス製エンジンでした。

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二人乗りのカイト型ウルトラライトプレーン エンジンは620cc

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上空からはカラフルなパルシュートが下りてきました。

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そして、なんてたってこれです。昨日に引き続き ヴィンテージグライダーを見なくては・・

離陸準備のため、滑走路端までゆっくり移動していきます。

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曳航機JA25RFに曳かれながら高度を取っていきます。

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上空400mぐらいで切り離され優雅に飛行開始しました。

これぞ空の貴婦人 優雅に飛行しています。この目にしっかり焼き付けました。

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ダイブブレーキを開き、着陸態勢に入りました。この角度だとまさにカモメです。

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滑走路を静かに滑るように着陸です。

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77年前に製造され今でも実際に飛行できるのは世界で三機だけです。

ウォルフ ヒルスの設計で1935年に初飛行しています。ミニモアの名はヒルスの設計した20mスパンのMoazagotl より小さな後継機であったことから、ミニ-Moazagotl と名づけられ、ミニモアの愛称で呼ばれるようになりました。

スパン17m 飛行重量350kg(パイロット含む) 滑空比28 最良飛行速度70km/h

↓すっかりヴィンテージグライダー "ミニモア"の虜です!

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2013年7月20日 (土)

ヴィンテージグライダー 滝川の空に舞う ~ ミニモア P1

明日は”スカイスポーツフェアin滝川”が開催されますが、1935年、今から77年前に製造のヴィンテージグライダーが飛行するようです。

その準備のため本日組立の作業があると噂を聞きましたので、見逃す訳にはいきません。

早速「たきかわスカイパーク」までやって来ました。まだ作業は始まってません。

待つこと一時間、いよいよ真っ白なトレーラーがミュージアム前にやって来ました。

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最初に胴体が出てきました。思ってたより小さく感じます。

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次に主翼です。リブが透けて見えます。美しい!

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胴体に主翼の取り付け。前方が二か所。後方が一か所で固定。

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水平尾翼の取り付け。

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垂直尾翼の取り付け。

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組立完了。

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いよいよ飛行準備。格納庫から運びだします。

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滑走路の端までゆっくりゆっくり移動します。

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いよいよ、曳航機に曳かれ高度を取っていきます。約90km/hのゆっくりした速度で・・

空の貴婦人 ミニモアが浮き上がりました。実際に飛行できるミニモアは世界で3機だけでその一機を間近に見れるとは、何と幸運なことでしょう。

大きな大きなカモメです。

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《↑クリックすると拡大します》

前を行く曳航機 我々のクラブのJA25RF でパイロットは会長のH教官です。今回ばかりは影の立役者です。ご苦労様です。

この続きは明日・・・

↓77年前にタイムスリップです!

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2013年7月17日 (水)

クリスタル橋に虹が!~この秋開通予定

7月16日(火曜日)晴れのち曇り 

日中の暑さも少し和らいだいで来ましたので、真っ赤な愛車1号 旧式なクロモリロードを引っ張り出し、夕涼みポタリングに出かけました。

近くの美瑛川左岸CRから少し足を伸ばし、神楽十字街を経由して、忠別川左岸のCRに向いました。

すると正面の空は重たい雲ですが、思いがけず虹が出ています。

それも今年秋に開通予定のクリスタル橋の上に。開通を祝福しているみたいです。

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《↑クリックすると拡大します》

もっと近くまで行ってみます。橋のネームプレートも付きました。

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宮下通り側にはJRの高架とホテルパコが見えます

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神楽側は大雪アリーナと手前にはクリスタルホールも確認できます。

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そしてこの角度から見る橋がとても美しいです。彫刻作品の様です。

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まだ地図には載っていませんが、マーカーの位置です。

より大きな地図で クリスタル橋 を表示

旭川駅前の整備工事の完成と同じ時期に開通することに成りそうです。

開通が楽しみです。

↓これで中心部への移動が大変便利に成ります!

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2013年7月12日 (金)

この時期は早朝トレに限る! ~ 上富良野千望峠

7月11日(木曜日)曇りのち晴れ

毎日暑い日が続きますが関東地方の39℃から見ればまだまだ涼しい方ですね。

暑さと疲れがたまり身体が少しだるいですが、数日自転車に乗っていない。

一寸禁断症状が出てきました。

今日はいつもと違うところに・・ 

途中でエネルギー不足に成らないように朝食をしっかり食べて、暑くなる前に出発。

今日の相棒は愛車3号のカーボンフレームANCHORを自家用車に載せ、向かうは美瑛上富良野方面。

パッチワークロードは帰りに寄るとして先に上富良野の千望峠へ

ここは第3のMyトレーニングコースです。途中日影があるので暑いときは良いです。

車を跳ばす事小一時間。千望峠の駐車場に到着。

ここからの眺めも中々素晴らしいです。上富良野八景のひとつ

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今日は残念ながら薄く雲が掛かり絶景は望めません。

ただ今9時。まだ気温もそんなに上がっていません。早速出発。一旦峠の頂上まで上がります。

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振り向くと美瑛岳・十勝岳・富良野岳が背中を押してくれます。

横を見るとジャガイモ畑が幻想的です。

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アップダウンを繰り返し丸い屋根の建物が見えてきました。美馬牛峠です。

直ぐ近くの”かんのファーム”で休憩です。一面花の絨毯が歓迎してくれました。

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ここからは国道R237を行く予定でしたが、大型観光バスなどで道路が混雑してます。そこを遅い自転車が行くと渋滞を引き起こしかねないので、先ほど来た道をピストンします。

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途中、多くのカメラマン達が集まっています。見るとこんな木が・・ どこかで見たことがある光景。確か最近のCMで流れていたような? 5人組がこの下で戯れていたような・・・

何れここも観光スポットに成るのでしょうか?

帰りは少し暑くなって来ましたが、無理をせず軽く流して出発地点に戻って来ました。

ここの駐車場。お気に入りはトイレの外に水道の蛇口があり、思いっきり水を浴びることができます。 ふ~ 気持ちが良い!! クールダウン! 

休憩後、美瑛のパッチワークロードの視察です。北西の丘 ケンメリの丘 どこも車で一杯です。

朝の時点では自転車でまた走って見ようと思っていましたが、こうも混雑していると一寸・・・

今のパッチワークロードはこんな感じです。

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曇ってはいましたが終盤、急に暑くなり、ぐったりしてしまいました。

朝トレはもっと早朝でないといけませんね。

ps 美馬牛峠周辺で自転車シューズのまま随分歩きましたので、とうとうSPD-SLのクリートが摩耗してしまい、交換する事に成りました。夕方少し涼しく成ったので新しいクリートの調整を兼ねて、美瑛川左岸CR経由の第一のMyトレーニングコースを走ってしまいました。1日2本は一寸きつかったです。

↓暑い時期は早朝トレーニングで・・

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2013年7月 9日 (火)

懐かし宝物発見 ~ フレームジオメトリー

物置を片づけていると、懐かしい資料が出てきました。昭和50年、今から37年前の愛車1号をオーダーした時のもの。

当時、片倉自転車は日本の自転車界を牽引していた元気な会社でしたが、その後市場に大量の輸入品が出回った影響で廃業に追い込まれてしまいました。

軽い自転車を作るならここしかないと決めて、クロモリロードを注文した時のフレーム製作寸法図:フレームジオメトリー(Frame Geomtries)です。

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フレームサイズ: 20インチ (508mm)

トップチューブ長: 20インチ (508mm )

フロントセンター:  22 5/8インチ (575mm )

リアセンター : 16 1/8インチ (410mm)

シート角 : 75° キャスター角: 74.5°

フォークオフセット: 49mm(注文依頼時は43mm)

当時は今のようにアルミやカーボンはまだありませんでしたので、できるだけ薄いクロモリの材料(石渡017)を使いましたが、更に軽くするためにはラグレスとし、またサイズを小さくすることが一番効果があったようです。

キャスター角を大きくしたため前輪とシューズが干渉するので、やむなくフォークオフセットは49mmに変更と成りました。

後で泥除けを付けたスポルティフを想定していたため、リアセンターが若干長めです。

最近の一般的なクロモリロードとはジオメトリーが随分と違います。

この寸法表 当時を思い出す貴重な宝物の一つです。

そして、ラグレスのため溶接部分の強度が徐々に低下していることも考えられますので、無理はできませんがまだまだ乗れます。

↓クロモリロードのコレクションがまた増えてしまいました!

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2013年7月 4日 (木)

美瑛センチュリーライド2013大会からの誘い

今年も美瑛センチュリーライド2013大会が開催されます。

9月21&22日。今年で4回目。

http://www.enjoy-biei.com/centuryride/index.html

先日、事務局から案内のパンフレットが届きましたが一寸迷っていました。

今年は新しいチャレンジ 実機グライダーの飛行訓練もありますので・・・

悩んだ末、先ほどNetで申込みしました。

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初日(21日)だけの60kmコースの参加です。ごめんなさい!

でも、真っ赤な旧式なクロモリロードのWレバーで挑戦しますね

次の日は飛行訓練にしました。

暫く走っていないな~ 美瑛パッチワーク&パノラマロードはどんな感じかな? 

美瑛~上富良野の花人街道も?

我が家のたった一株のラベンダーも満開ですから・・・ きっと・・

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ペパーミントと仲良く育っています。

 

↓美瑛センチュリーライド 今年もWレバーで挑戦します!

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2013年7月 2日 (火)

雲のささやき! ~ クロモリロードと共に

今日は暑かった! 久々に30℃越えです。

でも、夕方突然の夕立で一瞬暑さも柔らぎました。

雨が上がると西日が差し、見上げると良い雲が出ています。

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最近は雲を見ると、グライダーが喜ぶ雲かどうかとばかり考えるように成りました。

グライダーバカ??

少し涼しくなったので真っ赤なクロモリロードの1号を引っ張り出し、近くの美瑛川左岸サイクリングロードに出かけました。

もっと大きな雲が見れるかな・・・

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♪ここまでおいで♪と言わんばかりにどんどん遠ざかって行きました。

↓雲のささやきが聞こえる夕涼みのポタリングも良いもんです!

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2013年7月 1日 (月)

実機グライダー入門のバイブル ~ ”風を聴け”

前回のグライダーの飛行訓練の際、Aさんより「これは絶対読んだ方がいいよ」と教えて頂いた本があります。F市の図書館にも蔵書してあるようです。

ありがとうございます。

インターネットで検索すると20年前に発刊されたもの。定価4.8千円 (丸伊満 著)

古本市場を検索 ”熱帯雨林”で25千円で載っていました。随分とプレミアが着いたものです。

それならばと思い、確認もせず行き当たりばったり、F市図書館まで行きカウンターで確認。有るようです。

暫く待つこと5分、事務所の奥の方から持ってきてくれました。一般閲覧棚には置いていない様です。

早速、パラパラとめくり読んで行く内にグイグイと引き込まれて行きます。まだ5回しかフライトしてませんが、その中でやらなければならないこと、これからの事が分かりやすく解説されています。

続きは自宅で読むため図書カードを作り、借用することにしました。

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本書はフライト・トレーニングの、初級~中級レベルのトレーニングをカバーするものですと・・

印象だったのは”強いパイロットづくりが基調とあります。 以下本書より抜粋

優れたパイロットであるかどうかは、単に操縦テクニックがうまいとか器用である、といった表面的な能力によるものではなく、空の上での「強さ」がどのくらいあるのか、という基準から評価されるべきである。このマニアルは、いかにしてグライダー・パイロットとしてふさわしい思考方式を身につけ、強いパイロットへと成長できるかという観点から書かれたものである。

ここでいう強いパイロットとは、

①技術的・精神的余裕幅が大きく、②いかなる状況下でも自己の判断に基づいて果敢に行動でき、③種々のトラブルが生じても最後までありとあらゆるサバイバル手法を駆使してそれを切る抜け、④そもそも危険要素へ接近せず、⑤計器や装置、チェックリストなどに頼ることなく、むしろそれにかかわるシステムを自己の肉体内に構築することで自己信頼性を高めた、タフでしぶとく、そして用心深いパイロットのことをいう。

何れは自分もこんなパイロットに成りたいです。

夢はどんどん大きく成っていきます!

↓夢はでっかく!

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今日も飛行訓練(3日目)~パイロット体重補正のバラストは重要

6月30日(日曜日)晴れ

今日も実機グライダーの飛行訓練にやって来ました。今日で通い始めてから3日目

過去2日は兎に角飛行に成れることが主体と楽しむことを重点に考えていましたが、これからはいよいよ次のSTEP:操縦訓練へと進むと想定し、課題を設定して望む事にします。

朝からピーカンの青空、そして無風に近い。以前なら大喜びの気象条件ですが、最近は少し気持ちが変わりました。これでは上昇気流がほとんど出ていない。良いのは低い雲がもくもくと出来つつある時が最高の条件ですが・・

先日の事、RCグライダーで飛行時このような条件に巡り会え、何度も瞬く間に雲の下に引き込まれるのを経験しました。これもクラブ員の皆さんに上昇気流のある雲の見分け方を教えて頂いたお陰です。ありがとうございます。

さて、飛行前の準備をしながら皆さんより色々な事を教えて頂き、少しづつ疑問が解けて行きました。

それは、全席パイロットの体重補正に使うバラストの事です。初日の飛行前に体重補正用に10kgのバラストを使用しました。これが毎回重いので、なんか良い方法はないのかなと・・

練習機ASK-13の個別飛行規程(JA2460)を読んでいくうちに重要なことに気が付きました。

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それは機体の重心位置によって飛行特性が大きく変わることです。特に急な舵操作で錐揉みに入る事がありますが、そこからの脱出方法が大きく異なることです。

ではこの機体の重心位置と前席パイロットとの重量関係は

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この重心位置関係表は前席重量は最軽量の65kgにて計測されたものです。後方限界値に近いところにあります。したがってこれ以下の重量では飛行不可能と考えなければ成らないです。

更に、最大前席パイロット重量は?・・・ (衣服・パラシュートを含む総重量)

Img_0001

上記の表から最大重量100kgとあります。

これで良く理解できました。65kgでいいのではなく、65kg以上がより機体が安定して飛ぶと言う事です。

もう少し重いバラストを使ったらどうなるのかは、まだまだ先の楽しみに取って置きます。

因みに、RCの飛行機模型ではアクロバット飛行など強制的に錐揉みに入れて楽しむことがあります。機体の形や特性によってさまざまですが、一般的に重心位置を後ろにもって行きエレベータを敏感にさせる事をします。もちろんこのような機体は各舵の舵角を大きく取り錐揉みからの早い回復を狙いますが、この実機グライダーではエルロン・ラダー30度 エレベータ20度ですので、速い回復を狙うより常に安定した飛行を維持するため、少しで前方重心位置がベストの様に思えます。

今日一日課題をクリアすべき努力しました、全く余裕がありません。

そして、ピーカンの青空の下、暑さと緊張で疲れもピークでしたが、またまた楽しみが倍増です。

↓グライダー操縦が益々楽しく成っています!

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