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2011年5月22日 (日)

今宵はJazzの迷盤?Kind of Blue

先日は一週間に2回も自転車のヒルクライム(丘登り)をしてしまいました。その為か今日は朝から身体がだるい。これだけは歳には勝てない。疲れは遅れてやってくる。天気が余り良くないので今日は休養日としてのんびり過ごしました。

以前見つけたJazzのLP盤に針を下し、ゆっくりとした時の流れを楽しみました。

MILES DAVIS のKind of Blue は、確か懐かしい帯広時代にGROOVYのマスターに勧められて購入したものです。輸入版で安いのですが、解説が翻訳しないと理解できませんので、殆ど分からずじまいのまま。購入当時は何回か聴いたのですが、余り好きに成れずいつの間にかJazzから遠ざかって居ました。

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でも、最近聴き始めるとなぜか新鮮に感じています。そして今は便利な時代に成りました。ウィキペディアで調べると何と面白いエピソードが!!

1、B面のタイトルがジャケットと収録曲目が逆に成っている事。

2、A面の3曲が狂ったピッチでカッティングされている(僅か高い音)

実はこのアルバムは名盤で有ると言うのが最近分かり、AmazonにCDを注文していたのが先日届いて居ました。

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今日はじっくり聴き比べて見ると確かにA面は僅かかん高い。コルトレーンのサックスやビルエバンスのピアノが自分としては分かりやすい。技術屋的に念のため演奏時間の比較をすると

1曲目の So What では LP:8分58秒  CD:9分22秒 (腕時計の計測なので多少誤差は有るが、こんなにも違う)

Kind of Blue So What  You Tube

http://www.youtube.com/watch?v=DEC8nqT6Rrk&feature=fvsr

非常に面白い楽しい名盤いや迷盤?だと分かると、愛着が湧いてきて、今宵も Kind of blue じっくり聴きます。

ウィキペディア (wikipedia) 記事を参考

1959年8月に発売されたアルバムジャケットおよびレーベルでは、なぜか「オール・ブルース」と「フラメンコ・スケッチズ」が、曲とタイトルを入れ違えた形で記載されており、(おそらくは曲名については未定段階で書かれ、符号のみで記されていたと思われる)ビル・エヴァンス自筆の解説文においても、この2曲は入れ違って表記されていた。レーベル面のミスは同年10月の追加プレス以降は訂正されたが、ジャケット裏側の曲名記載ミスは1990年代のCD時代まで続いていて、混乱を招いた。このアルバムと同年にベツレヘム・レーベルで録音されたアルバム「The Soft Land of Make Believes」で歌手のフランク・ミニオンは、ビル・エヴァンスの参加を得ているにも関わらず、「オール・ブルース」を「フラメンコ・スケッチズ」の題名で、フラメンコにちなむ内容の自作歌詞を付けて歌った。取り違えもここまで行くと甚だしい。

  • 録音時のスタジオではアンペックス製の3トラックステレオ録音機300-3を2台使って、メインとサブの2組のテープデッキが作動していたが、オリジナル・アルバムのA面に収録されていた「ソー・ホワット」「フレディ・フリーローダー」「ブルー・イン・グリーン」の3曲の録音の際には、メインデッキの駆動が不調だった模様で、規定より僅かに遅いスピードでテープが回っていた。このためレコード化の際に正常なデッキで再生されたメインテープ音源は、ピッチが原音から僅かに高く狂った状態になっていた。発売後30年以上の間、音感の鋭いミュージシャン等の間でこれを不思議に思う者はあったようだが、1992年、A面の曲が録音されたオリジナルの3トラックのセッション・テープがようやく発見され(それもメインとサブと同時)、この際、2つのオリジナル・テープの聞き比べによってメインデッキのトラブルによるピッチ狂いが判明し、3曲の音源がサブテープに切り替えられて市販CDのピッチ是正が実現したのは、実に1993年のことであった。ちなみにこのピッチを是正した初出CDは、20ビットマスタリングでSBM処理が施され、日米共に24KゴールドCD仕様で発売され、生産数も非常に僅かだったこともあり、日本盤は発売と同時に売り切れた為、非常に貴重なレア・アイテムとなっている。このCDは日本ではソニー・ミュージックから、SRCS6681という規格番号にて発売された。
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    音楽」カテゴリの記事

    コメント

    ベル鳴~る 様 
    嬉しい♪コメントありがとうございます。
    かなり通の方とお察しいたしました。
    現在はアナログ楽しんでおられないのでしょうか?

    投稿: けいあん | 2011年5月23日 (月) 07時08分

    はじめまして。

    大阪の自転車乗りです。懐かしいターンテーブルですね。
    デンオンは立ち上がりが早くて、放送局でも使われていましたね。

    そして、カートリッジはエンパイアですね。
    柔らかい音だったと記憶しています。

    それでは。

    投稿: ベル鳴~る | 2011年5月22日 (日) 23時52分

    tuba姐さん 今晩は♪
    やっぱCDも気楽でいいね。
    先日はLP聴いているうちに居眠りしてしまい、
    10分ぐらいカッツカッツ~としてしまいました。
    ソウソウ、Waltz for Debby /Bill Evans のCDも買ってしまいました。

    投稿: けいあん | 2011年5月22日 (日) 23時27分

    こんばんは♪

    今宵は MILES DAVIS cdですね♪

    アタシは「BLUE BURTON」cdを聴いています。
    ヴォーカル ANN BURTON の静かな歌に、まったり~しながら、ライナーを読んでいます。
    時々、スゥイングしたりして・・・

    投稿: tuba姐 | 2011年5月22日 (日) 23時10分

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