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2010年10月28日 (木)

救急手当講習会~参加しました

本日は旭川市科学館でサイエンスボランティアの一環として

救急手当ての講習会に参加して来ました。

◎消防の方が先生と成り、講義の初めになぜ救急手当てが重要なのか?の説明

人体で最も酸素を消費する脳は心臓停止(酸素の供給が停止)から約3分で

大きなダメージを受け始めて、その脳細胞は再生しません。救急車が現場に到着

するまでの平均時間約6分です。この間、救命のチャンスは時間経過と共に急激に

低下します。だから、その場に居合せた人の、早い適切な救命処置で、救命の

チャンスが大きく変わるのです。

今日の話を復習しました

◎救命処置には(A)心肺蘇生法と(B)AEDが有ります

(A)心肺蘇生法

1,状況確認 倒れている人を見かけたら、安全であれば近づいて意識が有るか

 大量出血等がないか

2,意識の確認

3,助けを呼ぶ (協力者は一人より二人) 

4,救急者の手配

5,AEDの手配

6,気道の確保

7,呼吸の確認 (見て・聞いて・感じて 10秒以内に)

8,人工呼吸 (鼻をつまんで2回)

9,心臓マッサージ 30回(100回/分)

10,上記人工呼吸と心臓マッサージを5サイクル

(B)AEDの使用

AEDが到着したら、素早く準備

1,電極パッドを右前胸部と左側腹部(ペースメーカを付けている人は左右反対)に貼る

2,ネックレス等貴金属類を外す

3,AEDのアナウスに従い、傷病者から離れて電気ショック

4,完了後アナウスに従い(A)の心肺蘇生法の再開

5,救急車が到着し、救急隊員に引き継ぐまで続ける

大変為に成る講習会でした。ありがとうございます。

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